青空文庫

「佐々木邦」の作品

佐々木邦

ささきくに

生年:1883-05-04没年:1964-09-22

ぐうたら道中記

ぐうたらどうちゅうき

初出:「主婦之友」主婦之友社、1922(大正11)年1月~12月

448
2021/11/13

ハルチロさんの感想

本作品は、小説である。しかし、小説の体をした旅行案内書のようにも見られる。大正期に「主婦之友」に掲載されていたとのことなので、恐らく、女性の読者を想定していることと思われる。だからか、平易な文章と世間話でもするかのような登場人物の掛け合いが面白いです。また、訪問先の名所、名物、方言なども随所に描かれており、よく練られた旅行ガイドが登場人物の掛け合いによって紹介されており、情景が思い浮かぶ作品でした。

朝起の人達

あさおきのひとたち

初出:「面白倶楽部」1925(大正14)年11月

17
2022/04/23

鍋焼きうどんさんの感想

早起きをして散歩するから変な噂が立ち変な人に出会う。でも読者から見れば主人公も変な人だね。早起きの名誉のために言うけど、損得抜きで良いことです。

女婿

じょせい

初出:「主婦之友」1925(大正14)年9月~11月

54

閣下

かっか

初出:「面白倶楽部」1925(大正14)年8月

19

好人物

こうじんぶつ

初出:「婦人画報」1925(大正14)年5月~12月

137

親鳥子鳥

おやどりことり

初出:「キング」大日本雄辯會講談社、1925(大正14)年10月~1926(大正15)年10月

243
2025/07/18

艚埜臚羇1941さんの感想

  そのころの 受験生の 有様や 家庭教師に ついて 書いてあるので 面白い かもしれない。

或良人の惨敗

あるりょうにんのざんぱい

初出:「面白倶楽部」1926(大正15)年2月

19
2019/11/04

19双之川喜41さんの感想

「先祖は、猿?」「父さんの親類のことは知らない」波瀾の開始。 隠れて 盆栽.▫碁盤を買う。 妻は 腹をたて羽織を誂える。 大正時代の夫婦喧嘩。 世界的なユモア作家に なり得た人による文と思った。

一年の計

いちねんのけい

初出:「面白倶楽部」1926(大正15)年1月

17
2015/09/27

ジローさんの感想

楽しめました。一生禁酒出来そうにないですね~。木の周囲をグルグル回り、「どこにも出られない。」と悩む姿には笑ってしまいました。

恩師

おんし

初出:「現代」1926(大正15)年4月

17

髪の毛

かみのけ

初出:「面白倶楽部」大日本雄辯會講談社、1926(大正15)年9月

16

社長秘書

しゃちょうひしょ

初出:「面白倶楽部」大日本雄辯會講談社、1926(大正15)年8月

18
2021/05/25

b1b4e0fb4a7cさんの感想

社長の呑気さと部下や秘書の宮仕えの絶妙なやり取り。 サラリーマンの人間関係、上下関係はいつの時代も大変だがこの短編の会社はなんだか懐かしいユーモアのある人間味を感じる‼️

母校復興

ぼこうふっこう

初出:「現代」大日本雄辯會講談社、1926(大正15)年10月

18

首席と末席

しゅせきとばっせき

初出:「雄弁」大日本雄辯會講談社、1927(昭和2)年1月

19
2021/07/25

いちにいさんの感想

ビリの方が幸せなんだ。

小問題大問題

しょうもんだいだいもんだい

初出:「現代」大日本雄辯會講談社、1927(昭和2)年6月

29

苦心の学友

くしんのがくゆう

初出:「少年倶楽部」1927(昭和2)年10月号~1929(昭和4)年12月号

438
2018/12/19

486e942eeaa2さんの感想

あっという間に、読み切ってしまいました。短編オンリーの私にしては、珍しい事態です。肩の力も、ストレスも抜けて、面白かった。

脱線息子

だっせんむすこ

初出:「キング」大日本雄辯會講談社、1927(昭和2)年7月~1928(昭和3)年7月

287

村の成功者

むらのせいこうしゃ

初出:「現代」1928(昭和3)年9月~1929(昭和4)年2月

106

凡人伝

ぼんじんでん

初出:「雄辯」大日本雄辯會講談社、1929(昭和4)年4月号~1930(昭和5)年4月号

269

嫁取婿取

よめとりむことり

初出:「婦人倶楽部」1929(昭和4)年1月~12月

223

負けない男

まけないおとこ

初出:「講談倶楽部」大日本雄辯會講談社、1930(昭和5)年1月~12月

259
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