青空文庫

「神西清」の作品

神西清

じんざいきよし

生年:1903-11-15没年:1957-03-11

青いポアン

あおいポアン

初出:「作品」1930(昭和5)年12月

47
2022/04/07

19双之川喜41さんの感想

 表現に 制約のあった 時代の 作品 らしく  間接的な 曖昧 模糊とした 表現が続くけど 性同一性障害を扱っているようでもあり サガンの作風が 思い浮かんだりして 詩情あふれる文章と 感じた。

水に沈むロメオとユリヤ

みずにしずむロメオとユリヤ

初出:「文学」1930(昭和5)年3月

17

恢復期

かいふくき

初出:「文藝 第五号」1930(昭和5)年2月

35

ジェイン・グレイ遺文

ジェイン・グレイいぶん

初出:「セルパン」1932(昭和7)年11月

11

垂水

たるみ

初出:「セルパン」1933(昭和8)年3月号

23

チェーホフの短篇に就いて

チェーホフのたんぺんについて

初出:「新潮」1936(昭和11)年9月

20

母たち

ははたち

初出:「文學界」1936(昭和11)年9月号

112

翻訳の生理・心理

ほんやくのせいり・しんり

初出:「帝国大学新聞」1938(昭和13)年9月19日

7

雪の宿り

ゆきのやどり

初出:「文藝」河出書房、1946(昭和21)年3、4月合併号

79

雪の宿り

ゆきのやどり

初出:「文藝」河出書房、1946(昭和21)年3、4月合併号

79
2021/01/04

19双之川喜41さんの感想

 連歌師である貞阿から見た 応仁の乱の頃の 荒廃した京の様子が 描かれている。 歴史そのままか 歴史を離れているのかは 判然とはしない。 我が国の 敗戦直後に 本作は書かれたようで 共に 途方にくれたということにはなると思った。

灰色の眼の女

はいいろのめのおんな

初出:「思索」1946(昭和21)年10月

105
2021/03/16

19双之川喜41さんの感想

 白金にある  某国 の商務館に勤める  男の 視点から見た 文章であり  良く練られた  達意の 表現でもあるので  読み手は 背後の 国の習慣 や民族同士の軋轢 など も 垣間見(かいまみ)ることになると感じた。

鸚鵡

おうむ

『白鳳』第二部

初出:「新文學」1948(昭和23)年6月号

58

春泥

しゅんでい

『白鳳』第一部

初出:「新文學」1948(昭和23)年1月号

40

チェーホフ序説

チェーホフじょせつ

――一つの反措定として――

初出:「批評 第六十二号」1948(昭和23)年11月

102

死児変相

しじへんそう

初出:「別冊芸術」1949(昭和24)年3月

106

夜の鳥

よるのとり

初出:「文学界」1949(昭和24)年8月

41
2019/11/07

19双之川喜41さんの感想

 久しぶりに会った 旧友が  眠れぬままに 昔語りをするということで 筋らしい 筋が あるわけではないけど  なんとなく 雰囲気に満ち 文章力に  圧倒されてしまう。

ハビアン説法

ハビアンせっぽう

初出:「朝日評論」1950(昭和25)年1月

20
2021/01/24

1e901c29bc1fさんの感想

鎌倉幕府の最後は悲惨だったんたと知った。歴史上の史跡として訪れる人はどれくらいいるのか?怖そうな場所だと思う。

翻訳のむずかしさ

ほんやくのむずかしさ

初出:「書物」1950(昭和25)年8月

7

少年

しょうねん

初出:「文學界」1951(昭和26)年11、12月号

112

わが心の女

わがこころのおんな

初出:「別冊文芸春秋」1952(昭和27)年4月

16
2021/02/05

19双之川喜41さんの感想

 SF (エスエフ)小説かも知れない。 木乃伊の逆襲なので 昔に帰るということなる。 奇想天外な筋には 詩味はほとんどない。

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