じんざいきよし
青いポアン
あおいポアン
初出:「作品」1930(昭和5)年12月
19双之川喜41さんの感想
表現に 制約のあった 時代の 作品 らしく 間接的な 曖昧 模糊とした 表現が続くけど 性同一性障害を扱っているようでもあり サガンの作風が 思い浮かんだりして 詩情あふれる文章と 感じた。
水に沈むロメオとユリヤ
みずにしずむロメオとユリヤ
初出:「文学」1930(昭和5)年3月
恢復期
かいふくき
初出:「文藝 第五号」1930(昭和5)年2月
ジェイン・グレイ遺文
ジェイン・グレイいぶん
初出:「セルパン」1932(昭和7)年11月
垂水
たるみ
初出:「セルパン」1933(昭和8)年3月号
チェーホフの短篇に就いて
チェーホフのたんぺんについて
初出:「新潮」1936(昭和11)年9月
母たち
ははたち
初出:「文學界」1936(昭和11)年9月号
翻訳の生理・心理
ほんやくのせいり・しんり
初出:「帝国大学新聞」1938(昭和13)年9月19日
雪の宿り
ゆきのやどり
初出:「文藝」河出書房、1946(昭和21)年3、4月合併号
連歌師である貞阿から見た 応仁の乱の頃の 荒廃した京の様子が 描かれている。 歴史そのままか 歴史を離れているのかは 判然とはしない。 我が国の 敗戦直後に 本作は書かれたようで 共に 途方にくれたということにはなると思った。
灰色の眼の女
はいいろのめのおんな
初出:「思索」1946(昭和21)年10月
白金にある 某国 の商務館に勤める 男の 視点から見た 文章であり 良く練られた 達意の 表現でもあるので 読み手は 背後の 国の習慣 や民族同士の軋轢 など も 垣間見(かいまみ)ることになると感じた。
鸚鵡
おうむ
『白鳳』第二部
初出:「新文學」1948(昭和23)年6月号
春泥
しゅんでい
『白鳳』第一部
初出:「新文學」1948(昭和23)年1月号
チェーホフ序説
チェーホフじょせつ
――一つの反措定として――
初出:「批評 第六十二号」1948(昭和23)年11月
死児変相
しじへんそう
初出:「別冊芸術」1949(昭和24)年3月
夜の鳥
よるのとり
初出:「文学界」1949(昭和24)年8月
久しぶりに会った 旧友が 眠れぬままに 昔語りをするということで 筋らしい 筋が あるわけではないけど なんとなく 雰囲気に満ち 文章力に 圧倒されてしまう。
ハビアン説法
ハビアンせっぽう
初出:「朝日評論」1950(昭和25)年1月
1e901c29bc1fさんの感想
鎌倉幕府の最後は悲惨だったんたと知った。歴史上の史跡として訪れる人はどれくらいいるのか?怖そうな場所だと思う。
翻訳のむずかしさ
ほんやくのむずかしさ
初出:「書物」1950(昭和25)年8月
少年
しょうねん
初出:「文學界」1951(昭和26)年11、12月号
わが心の女
わがこころのおんな
初出:「別冊文芸春秋」1952(昭和27)年4月
SF (エスエフ)小説かも知れない。 木乃伊の逆襲なので 昔に帰るということなる。 奇想天外な筋には 詩味はほとんどない。