みやざわけんじ
明治〜昭和
宮沢賢治(1896年8月27日―1933年9月21日)は、日本の詩人・童話作家であり、仏教(法華経)信仰と農民生活を題材にした作品群で知られる。岩手県出身で、同郷をモチーフにした理想郷「イーハトーヴ」を創造し、自然と人間の調和を描いた。「銀河鉄道の夜」や「注文の多い料理店」は代表作として高く評価される。生前は教師・農業指導者・技師として岩手県で活動し、文壇外に居たため一般には無名だったが、死後草野…
代表作
雪渡り
ゆきわたり
初出:「愛国婦人」1921(大正10)年12月号、1922(大正11)年1月号
8eb05d040692さんの感想
気持ちが和みました。
19双之川喜41さんの感想
雪沓(ゆきぐつ)はいて、キックキック。 このオノマトペが 実に良い。 幻燈会で 信頼を 勝ち得た人の子と狐の交情が 胸を打つと感じた。
やまなし
初出:「岩手毎日新聞」岩手毎日新聞社、1923(大正12年)4月8日
0dedf5aa84c2さんの感想
クラムボンの意味がわからずに読んでいたけど読むとどんどんと色々なことが分かるから読んでいて楽しかったです。
氷河鼠の毛皮
ひょうがねずみのけがわ
初出:「岩手毎日新聞」1923(大正12)年4月15日
シグナルとシグナレス
初出:「岩手毎日新聞」1923(大正12)年5月
d_AIRainさんの感想
最後もっとハッピーエンドになってほしいと思いつつここで終わるのが美しいのかもと思います
鍋焼きうどんさんの感想
幻燈だから眩しい光だったり、淡い光だったり、光を感じる世界。
鹿踊りのはじまり
ししおどりのはじまり
初出:「イーハトヴ童話 注文の多い料理店」盛岡市杜陵出版部・東京光原社、1924(大正13)年12月1日
どんぐりと山猫
どんぐりとやまねこ
とても面白いです
狼森と笊森、盗森
オイノもりとざるもり、ぬすともり
注文の多い料理店
ちゅうもんのおおいりょうりてん
0d544ef1c624さんの感想
烏の北斗七星
からすのほくとしちせい
283bd38d58fdさんの感想
敵である山烏を討ち取った、烏の新しい少佐が心の中で言う、 「どうか憎むことのできない敵を殺さないでいゝやうに早くこの世界がなりますやうに、そのためならば、わたくしのからだなどは、何べん引き裂かれてもかまひません。」 が好きでした。
月夜のでんしんばしら
つきよのでんしんばしら
想像すると怖いようで滑稽なような、独特の感じが良かったです。
水仙月の四日
すいせんづきのよっか
時間旅行者さんの感想
賢治の言葉が胸にストンと落ちてくる そして吹雪の表現 雪童子や雪狼、雪婆んごの動きを軸にしたアニメーションのよう 光景がまざまざと浮かび上がってくる 本当に良い作品
山男の四月
やまおとこのしがつ
陳は 長生きの薬と 称して 言葉巧みに 丸薬を 飲ませてしまう。 これが 身長を 縮める秘薬で 山男は 行李に押し込められる。 賢治の 作品では 異色であり 本当に面白いと感じた。
かしはばやしの夜
かしわばやしのよる
次々に 詩の朗読の合戦みたいなことを 繰り広げるのが いにしえの言葉遊びのようでもあり 本当に面白い。 景品を 何にするか なかなか 決まらないのには 吹き出す。
『注文の多い料理店』序
『ちゅうもんのおおいりょうりてん』じょ
f565736362d0さんの感想
余りにも透き通って綺麗な文なので、暗唱できるようになりたくなります。ゆうに百回以上も音読を繰り返しました。朝に暗唱すると、清々しい気持ちで一日を始められます。
ただただ、美しいものを受け止めて書き上げた美しいことば
山猫の馬車の別当が 佳く描かれており 気に入っている。 団栗の背比べに 決着をつけるのは 裁判でなく コンテストとも思われるけど むきになって 自己を 言いつのるのが 可憐であると感じた。
おいのもりとざるもり、ぬすともり
eb4b871105e0さんの感想
小学生のころ教科書で読んだきりだったので懐かしい だんだんと開拓されていく村の雰囲気がいい
28fa9fecfaffさんの感想
青空文庫アプリを入れて初めて読んだ書。有名かつ短く読みやすいものを選んだ。内容は知っていたが、やはり良書だった。