青空文庫

「〔雨ニモマケズ〕」の感想

〔雨ニモマケズ〕

〔あめニモマケズ〕

書き出し

--雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ慾ハナク決シテ瞋ラズイツモシヅカニワラッテヰル一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベアラユルコトヲジブンヲカンジョウニ入レズニヨクミキキシワカリソシテワスレズ野原ノ松ノ林ノ※ノ小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ東ニ病気ノコドモアレバ行ッテ看病シテヤリ西ニツカレタ母アレバ行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ南ニ死ニサウナ人アレバ行ッテコハガラナクテモイヽ

2026/03/25

f3e636211ce1さんの感想

サウイフモニ ワタシハナリタイ ということはまだなっていないと思っているのだろう

2026/02/26

もはさんの感想

たしかに一種の理想の生き方ではあると思った。実現できるかは別として、心の片隅に置いておけばなんだか人生上手くいきそうである。 子どもの頃、“カンジョウ”というのを“感情”だと思っていたのだが、今改めて読んでみるとおそらく“勘定”の方である。罠である。小学生だか中学生だか。雨ニモマケズに触れた子どもは多分おそらく絶対、“カンジョウ”を“感情”だと勘違いするだろう。

2026/01/31

f9a472de04a0さんの感想

よかった

2026/01/06

d821d5f53e33さんの感想

 有 名 だ か ら 読 め

2025/08/18

雨を見たかいさんの感想

私の両親はカトリックのクリスチャンであった。なので私も幼少の頃は毎週教会に通っていた。 教会には神父様の部屋があり、そこにこの「雨ニモマケズ」が額に入れて飾ってあったので、「これはなに?」と蒼い目の神父様に訊ねた。すると「これは、キリストの事ですよ。」と答えたのを、強烈に覚えている。 さて、現在の宗教指導者といえば、煌びやかな衣装を身に付け、お城のような場所に住み、美味しい食事を食べ、持て囃され、富と名誉と権力の象徴ではないのか? ある新興宗教の教祖様と、信者達の会合はまるで悪の枢軸ショッカーと戦闘員?と見紛うくらいだ。 ああはなりたくない。 つまり、そういう事です。

2025/08/10

f565736362d0さんの感想

自分の嫌なところと向き合ったすえに生まれた祈りのような誓い。声に出して読むと、淀んだこころの澱が流れていく。

2025/08/10

艚埜臚羇1941さんの感想

雨ニモ負けた 風ニモ負けた 雪ニモ 夏の暑さニモ 負けた ひ弱な体をもち 際限(さいげん)なく強欲(ごうよく)で いつも いらいらと 怒り狂い 自分のことだけを 勘定(かんじょう)にいれ よく見ない よく聞かない なので 分からない そして 忘れる 東に 病気の子供がいても    行って 看病(かんびょう) なんかしてやらない 西に 疲れた母がいても    稲束(いねたば) を負ってやったりしない 南に  死にそうな人があれば  行ってもっと怖がれと言い 北に  喧嘩(けんか)や訴訟(そしょう)があれば  三百代言(さんびゃくだいげん)  弁護士(べんごし)が儲かるから  徹底的にやれといい ヒドリの時は  鼻歌(はなうた)を歌い  寒さの夏は  うろうろ と 歩き回り  みんなからは  テクノボーと呼ばれ  褒(ほ)められもせず  苦(く)にも され ず そういうものにしか 私はなれなかった  自分の 何が悪かったのだろうか  人生(じんせい」の どの時点(じてん)で みずから 気がつけば  こんな風にはならないで済んだのだろうかと つくづく 思った       南無妙法蓮華経 (なむみょうほうれんげきょう)            2025 01 22   7 イイネ 7            2024 05 05   46 イイネ 46            2019 10 29    53 イイネ 53                以上

2025/06/05

df0b95b0048cさんの感想

言論統制。

2025/05/24

85b04dfb2804さんの感想

いねは、雨にも風にもまいずに育っているがすごいと思いました。 理由は人だったら、まけるからです

2025/03/01

43d1ac1c582fさんの感想

難しい。木偶の坊と呼ばれ褒められもしないのは中々大変な生き方だと思います。そういうところが評価されているのかもしれません。最後にお経があるのは知りませんでした。意味を理解するのは私にはまだ難しいです。

2025/02/17

05c4bb7cedc7さんの感想

ここに書かれているようなやさしく芯の持った人にわたしもなりたいと思う詩だった。

2025/01/21

ad707049f16cさんの感想

既読

2024/11/10

62dcc4c6799bさんの感想

現代人にも通ずるような「孤独」というものの現れ方がしみじみと思い浮かんできました。

2024/09/13

bf2bb04a02b7さんの感想

私も病気等を患った時この唄を思い出して頑張って見やうと思ふ

2024/09/08

ぽんぽちさんの感想

定期的に読んで、自分を省みたい。

2024/08/30

7592ad52a6ecさんの感想

これは有名な人宮沢賢治の唄です、なんだか読んだ人の心が力がとんとん湧き出してくるような感じがしてとてもいい唄ですね!

2024/08/04

63b6318e66daさんの感想

最後の一文にドキッとさせられる。これは何の文章なんだろう、誰のことを話しているんだろう、と読み進めていき、後半はデクノボーとか、あまりいいことを言っていないので、~そんなやつがいた。みたいに締めくくるのかと思いきや。なりたい、と。 今の時代は、働かずお金を稼ぎ無関心を貫きめんどくさいことは避け暑さ寒さを嫌い部屋にこもり、ゲームをして、株などで資産を増やす、そういう人になりたいって人も多そう。

2024/07/31

2116be6957bdさんの感想

宮沢賢治の,自分の理想が描かれた、良い作品だと思った。

2024/05/10

8eccbdaa1729さんの感想

体の弱かった宮沢賢治の人生の理想であると思う。その時、看病してくれていた人のことにも触れた詩だと考えると、また違う見え方ができるかもしれない。

2024/05/05

19双之川喜41さんの感想

 雨にも負けた 風にも負けた 雪にも 夏の暑さにも負けた ひ弱な体をもち 際限(さいげん)なく 強欲「(ごうよく)て゛いつも いらいらと 怒り狂い あらゆることを 自分だけを 勘定(かんじょう)に入れ 良く 見ない 良く聞かない 判(わか)らない そして 忘れる 東に 病気の 子供が いても 行って 看病(かんびょう)なんか してやらない 西に 疲れた母がいても 稲束(いなたば)を 負ってやったりしない 南に 死にそうな 人あれば 行って もっと 怖がれと 言い 北に 喧嘩(けんか)や 訴訟(そしょう)があれば 弁護士(べんごし)が 儲(もう)かるから 徹底的(てっていてき)にやれと言い ひどりの時は 鼻歌(はなうた)を歌い 寒さの夏は うろうろと 歩き回り 皆に デクノボウと 呼ばれ 褒(ほ)められもせず 絶えず 苦にされ そういう者にしか 私は なれなかった 自分の 何が 悪かったのだろう。人生の どの時点(じてん)で 気がつけば こんなふうには 為らないで すんだのだろうかと 想った。   南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)

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