やなぎむねよし
民芸四十年
みんげいよんじゅうねん
初出:朝鮮の友に贈る書「改造」
艚埜臚羇1941さんの感想
柳は 昭和の 初期から いち早く 手仕事の 大切さを 力説して いる。手仕事 日本は 機械による 大量 生産の 基礎 となり 今日 日本の 機械 による 技術の 基礎に なったことは 誰もが 認める ところである。そのことに 気づいた 海外からの 客人にも 工芸館などに さらなる 関心を 寄せて いただきたいと 願うのである。
朝鮮の友に贈る書
ちょうせんのともにおくるしょ
初出:「改造」1920(大正9)年6月号
7169bc836498さんの感想
韓国が日本を上から目線で見ているという日本人は歴史を知らない。津田梅子、福沢諭吉を初め、教育者yに朝鮮蔑視の人びとが多かった。視かねた柳さんが書いた痛恨の書籍がこれだ。ウラジオストクは東をおさめるという言う意味だ。まだ革命でソ連ができる前に、地政学的な考慮から、朝鮮を併合したのは明らかにあやまちだった。それを認めない不毛な議論をまたしている。
雲石紀行
うんせききこう
初出:津和野「大阪毎日新聞 島根版」1931(昭和6)年5月7日
北九州の窯
きたきゅうしゅうのかま
初出:前文「西武毎日新聞 佐賀版、長崎版」1931(昭和6)年7月17日
日田の皿山
ひたのさらやま
初出:「工藝 第九号」1931(昭和6)年9月5日
現在の日本民窯
げんざいのにほんみんよう
初出:「工藝 第三十九号」1934(昭和9)年2月25日
地方の民芸
ちほうのみんげい
初出:「工藝 第四十七号」1934(昭和9)年11月14日
苗代川の黒物
なえしろがわのくろもん
初出:「工藝 第四十一号」1934(昭和9)年5月14日
野州の石屋根
やしゅうのいしやね
初出:「工藝 第六十五号」1936(昭和11)年7月31日
蓑のこと
みののこと
初出:「工藝 第七十四号」1937(昭和12)年3月28日
全羅紀行
ぜんらきこう
初出:「工藝 第八十二号」1938(昭和13)年3月15日
二笑亭綺譚
にしょうていきたん
02 跋
初出:「二笑亭綺譚」昭森社、1939(昭和14)年
19双之川喜41さんの感想
二笑亭ときたら 噺家だと思う人が ほとんどだと思うけど 実は 世にも奇妙な 建築物のことで 天才の 中に 狂気が宿り 狂気の中に 天才が潜むことを 芸術家と心理学者が 解きほぐしてくれる。
北支の民芸(放送講演)
ほくしのみんげいほうそうこうえん
初出:「北支の民藝」東京放送局、1941(昭和16)年1月25日
b53e79cfe52cさんの感想
当時の思想過多の様に思える。それと何よりも民芸品の写真がないのが致命的で読者に伝わってこない
思い出す職人
おもいだすしょくにん
初出:「工藝 第百八号」1942(昭和17)年1月15日
樺細工の道
かばざいくのみち
初出:「工藝 第百十二号」1942(昭和17)年12月15日
陸中雑記
りくちゅうざっき
台湾の民芸について
たいわんのみんげいについて
初出:上「民俗台湾 第二十三号」1943(昭和18)年5月
c87545c33f16さんの感想
読みやすい本だが、毎日読っていることができません。本を読み終わるのはちょっと長い時間がかかりました。でも、作家は面白い人だな。本の内容を見って、気持ちがよく伝えていた。感想とか、気分とか、よくわかりました。٩(๑^o^๑)۶
益子の絵土瓶
ましこのえどびん
初出:「心 第七巻第一号」生成会、1954(昭和29)年1月1日
改めて民藝について
あらためてみんげいについて
初出:「民藝」1958(昭和33)年8月号
四十年の回想
よんじゅうねんのかいそう
『民藝四十年』を読んで
初出:「民藝」1959(昭和34)年5月号