ほくしのみんげいほうそうこうえん
初出:「北支の民藝」東京放送局、1941(昭和16)年1月25日
書き出し
「北支の民藝」というのが私に与えられた課題であります。民藝という言葉は最近広く用いらるるに至りましたが、時としては非常に誤った意味にとられていますので、最初にこの言葉の正しい意味を簡単に申述べる方が至当かと思われます。民藝というと、何か骨董品のことででもあるかのように思われがちであり、またしばしば趣味品という聯想を有たれるようでありますが、そういうものを指しているのでは毛頭ないのであります。元来民…
b53e79cfe52cさんの感想
当時の思想過多の様に思える。それと何よりも民芸品の写真がないのが致命的で読者に伝わってこない