えみすいいん
月世界跋渉記
げっせかいばっしょうき
初出:「探検世界 秋季臨時増刊 月世界」成功雑誌社、1907(明治40)年10月号
死剣と生縄
しけんといきなわ
初出:「講談倶楽部」1925(大正14)年11月
8eb05d040692さんの感想
面白かった。結末はちょっとあっけない気もしなくもないけど
備前天一坊
びぜんてんいちぼう
初出:「現代大衆文学全集」平凡社、1928(昭和3)年
探検実記 地中の秘密
たんけんじっき ちちゅうのひみつ
07 末吉の貝塚
初出:不明
29 お穴様の探検
怪異黒姫おろし
かいいくろひめおろし
19双之川喜41さんの感想
昔は このような大衆小説が 漫画と同じように 一世を風靡した頃があった。 むしろ強引さと 展開の速さに 魅了されたものである。 毒にも薬にもならない軽小説を 読み漁ったのである。
壁の眼の怪
かべのめのかい
閉鎖的な村の因習、よく小説に出て来るけど、今でも日本の何処かにはまだあったりするのかも。
悪因縁の怨
あくいんねんのうらみ
女船頭と 葦の茂みに乗り入れて 一線を 越えただけかと 思っていたら 病気を 移してしまったので 二人は相次いで落命してしまう。 羽田あたりの地名の考証や 大師様の屋根が見えたなどは 本当っぽいと感じた。
怪異暗闇祭
かいいくらやみまつり
東京府中 大國魂神社の 暗闇祭りは 旧甲州街道の傍に 御旅所などとともに 現存しており 毎年 驚くほど 賑わっている。 先日 お祓いを受けた 奥の院あたりは 文中で 天狗達が 談合する 場所だということに気がついた。 終わり方が 唐突なことを除いては 結構 面白いと感じた。
丹那山の怪
たんなやまのかい
硯友社と文士劇
けんゆうしゃとぶんしげき
20 大森貝塚の発掘
01 蛮勇の力
02 権現台の懐古
05 深大寺の打石斧
03 嶺の千鳥窪
04 馬籠と根方
阿波のケンさん36さんの感想
馬籠での発掘記である。この書には書いては無いが、氏が相撲は国技であると書いたことからそう呼ばれる様になったとゆうことは興味深い。
06 疑問の加瀬貝塚