ひらばやしはつのすけ
日本の作家・推理作家・文芸評論家。プロレタリア文学運動の理論家として知られる。
明治〜昭和 / プロレタリア文学運動
京都府竹野郡(現在の京丹後市)に生まれる。早稲田大学文学部英文科を卒業後、やまと新聞に入社し、文芸時評の担当やヴィクトル・ユゴーなどのフランス文学作品の翻訳を行った。プロレタリア文学運動の理論家として知られ、雑誌『無産階級』の発刊や『文藝戰線』の創刊同人に名を連ねるなど、初期プロレタリア文学の指導者として活躍した。唯物史観に基づいた文学理論を展開し、文芸評論家、推理作家、翻訳家として多角的な活動を…
代表作
私の要求する探偵小説
わたしのようきゅうするたんていしょうせつ
初出:「新青年 第五巻第一〇号夏期増刊号・探偵小説傑作集」1924(大正13)年8月号
なまにえさんの感想
教訓的すぎないこと、正しい化学、正確な地理的説明であることなど筆者の気持ちが分かる(全てをクリアしていても自分として傑作になるとは限らない)なまにえ
愛読作家についての断片
あいどくさっかについてのだんぺん
初出:「新青年 第六巻第一〇号」1925(大正14)年8月号
19双之川喜41さんの感想
ドイルは 千遍一律で 面白くないと切って捨てる。 ポーの神秘性は 理知と融合していると褒める、 江戸川乱歩の作品は お気に入りで 欠かさず読んでると言うけど 筆名の由来が エドガー ▫ランボーから来ていることを 平林は知らなかったという。
ブリユンチエールの言葉について
ブリユンチエールのことばについて
初出:「探偵趣味」1925(大正14)年9月号
日本の近代的探偵小説
にほんのきんだいてきたんていしょうせつ
――特に江戸川乱歩氏に就て――
初出:「新青年 第六巻第五号」1925(大正14)年4月号
『心理試験』を読む
しんりしけんをよむ
初出:「新青年 第六巻第一二号」1925(大正14)年10月号
頭と足
あたまとあし
初出:「探偵趣味」1926(大正15)年2月号
34e630d257ffさんの感想
夕刊に原稿を間に合わせたい二人の記者の話。 なるほどねー(●˙o˙●)
予審調書
よしんちょうしょ
初出:「新青年」1926(大正15)年1月
犠牲者
ぎせいしゃ
初出:「新青年」博文館、1926(大正15)年5月号
伊豆の国にて
いずのくににて
初出:「探偵趣味 第二年第五号」1926(大正15)年5月号
黒岩涙香のこと
くろいわるいこうのこと
初出:「探偵趣味 第二年第一〇号」1926(大正15)年11月号
甲賀三郎『琥珀のパイプ』序
こうがさぶろうこはくのパイプじょ
初出:「琥珀のパイプ」春陽堂、1926(大正15)年6月
今年印象に残れる作品
ことしいんしょうにのこれるさくひん
初出:「新青年 第七巻第一四号」1926(大正15)年12月号
雑文一束
ざつぶんひとたば
初出:「探偵趣味 第二年第四号」1926(大正15)年4月号
四月号の創作三つ
しがつごうのそうさくみっつ
初出:「新青年 第七巻第六号」1926(大正15)年5月号
ホオムズの探偵法
ホオムズのたんていほう
初出:「新青年 第七巻第三号新春増刊号・探偵小説傑作集」1926(大正15)年2月号
862e3b80a9c1さんの感想
推理方法の解説と言った感じです。 明確な犯人とかトリックのネタバレはないので、読む前読んだ後のどちらでも楽しめるかと。
秘密
ひみつ
初出:「新青年 七巻一二号」1926(大正15)年10月号
当選作所感
とうせんさくしょかん
初出:「新青年 第七巻第七号」1926(大正15)年6月号
探偵小説壇の諸傾向
たんていしょうせつだんのしょけいこう
五階の窓
ごかいのまど
02 合作の二
初出:「新青年」博文館、1926(大正15)年6月
山吹町の殺人
やまぶきちょうのさつじん
初出:「新青年」1927(昭和2)年1月号