青空文庫

「正岡容」の作品

正岡容

まさおかいるる

生年:1904-12-20没年:1958-12-07

大正東京錦絵

たいしょうとうきょうにしきえ

初出:不明

72

寄席

よせ

初出:不明

269
2020/12/30

19双之川喜41さんの感想

 大学の落研が 必読書に 指定しているかは知らないけど 落語家の修行時代が 活写されている。 時代の風潮を 伝えるという意味で 貴重であると感じた。

随筆 寄席囃子

ずいひつ よせばやし

初出:不明

60

小説 円朝

しょうせつ えんちょう

初出:不明

319

滝野川貧寒

たきのがわひんかん

初出:不明

10
2020/12/30

19双之川喜41さんの感想

 正岡氏は 自称 文士くずれの落語家という。 その反対とばかり 思い込んでいたので 驚いた。 作▫構成▫正岡は よく めにした頃も あった。 挙げられた方々は 一々 懐かしい。

下谷練塀小路

したやねりべいこじ

初出:不明

15

浅草灯籠

あさくさどうろう

初出:不明

15
2021/04/02

19双之川喜41さんの感想

 オーケストラ付き落語を 演じたと言うくだりがある。 一体 どんなことになるのか 想像つきませんな。 芥川▫高見▫永井なども 出没していたようで 盛んな頃の浅草が 偲ばれます。

異版 浅草灯籠

いはん あさくさどうろう

初出:不明

43

艶色落語講談鑑賞

えんしょくらくごこうだんかんしょう

初出:不明

47

円太郎馬車

えんたろうばしゃ

初出:不明

41
2026/02/16

艚埜臚羇1941さんの感想

  乗合馬車が 開通したので 街の人たちが 大喜びして 集まってくる。馭者は 景気付けに 時々 喇叭を 吹く。日進月歩していく 開国 日本の 象徴にも 思われる。この 騒ぎを 寄席の 舞台に 写したのが 円太郎で ある。寄席で 喇叭を 吹き鳴らして 見せたので 帝都の 物好きは 熱狂した。昔も 今も 新しいもの好きは いた。

円朝花火

えんちょうはなび

初出:不明

26

旧東京と蝙蝠

きゅうとうきょうとこうもり

初出:不明

15
2019/11/03

19双之川喜41さんの感想

 夕暮れになると 投げられた下駄を 追って 蝙蝠が 急降下するのは かすかに 覚えているけど 巣鴨にもいたとは知らなかった。 やはり 高齢の蝙蝠が 多かったのかな。

下町歳事記

したまちさいじき

初出:不明

23

巣鴨菊

すがもぎく

初出:不明

14

随筆 寄席風俗

ずいひつ よせふうぞく

初出:不明

58

東京万花鏡

とうきょうまんげきょう

初出:不明

15

「東京恋慕帖」自序

「とうきょうれんぼちょう」じじょ

初出:不明

2

根津遊草

ねづゆうそう

初出:不明

9
2020/11/23

19双之川喜41さんの感想

 団子づくし(後半しらず)。 正岡「置土産」「団子坂薄暮」 綺堂「菊人形の昔」半七捕物帖58▫青空文庫▫所収。 龍雨翁「下町の話」 乱歩「D坂の殺人事件」青空文庫▫所収。 坂は 昔は もっと狭かったと言う。

初看板

はつかんばん

初出:不明

40
2021/01/01

19双之川喜41さんの感想

 落語家の 出世物語である。 日本国も戦に勝ったりして  沸き立っていた頃の 時代背景が 万歳の声と共に 描かれている。 細かい ためになる芸談が 続くので  大学の落語研究会に いる人などは お読みになった方が良いかもしれないと 感じた。

山の手歳事記

やまのてさいじき

初出:不明

13
2021/01/01

19双之川喜41さんの感想

 品川駅は  波打ち ぎわに建てられていて  夏の 日には  乗客が 駅 から 飛び降りて  足を 浜の 塩 水 に浸した と言われても  にわかには 信じがたいけど これは 本当の話と言う。

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