進化論と衛生
しんかろんとえいせい
初出:「国家医学会にて講演」1905(明治38)年6月
約19分
いちにいさんの感想
競争原理で弱者は淘汰。
というわけにはいかない。
そもそも医学の必要性がない。
生まれて死ぬまで、一回も医療機関の恩恵を受けない者が果たして存在するだろうか?
市販薬さえ飲まぬ者が。
但し、生まれる前から不具者であると解った場合、人権は別として堕胎してしまうことも考える必要ある、と主張。
近親相姦禁止もその意図。
筆者の主張は理解できるが、一点だけ現代社会で受け入れない意見がある。
女性は生涯で4~5人子供を産むもの、という意見。生産性が凄いが、女が子を産むのは当然との主張。
これはNG!