さとうこうせき
想い出
おもいで
初出:「釣りの本」改造社、1938(昭和13)年
寒鮒
かんぶな
8eb05d040692さんの感想
冬の良き日に小舟を浮かべて寒鮒釣り、なんとも風流な
季節の味
きせつのあじ
香魚と水質
こうぎょとすいしつ
小伜の釣り
こせがれのつり
巣離れの鮒
すばなれのふな
細流の興趣
せせらぎのきょうしゅ
父の俤
ちちのおもかげ
楢の若葉
ならのわかば
19双之川喜41さんの感想
毎年 初夏が来て 楢の若葉が 天宝銭くらいの 大きさに 育つと 遠い 海の 方から 若鮎が 上ってくる。教えてくれたのは 著者の 亡父である。詩情溢れた 想い出と 感じた。
母の匂い
ははのにおい
榛名湖の公魚釣り
はるなこのわかさぎつり
水の遍路
みずのへんろ
石亀のこと
いしがめのこと
初出:「釣趣戯書」三省堂、1942(昭和17)年
石を食う
いしをくう
df28d9bd800fさんの感想
獰猛で悪食な魚って意外と多い
鰍の卵について
かじかのたまごについて
桑の虫と小伜
くわのむしとこせがれ
香気の尊さ
こうきのとうとさ
初出:「つり姿」鶴書房、1942(昭和17)年
香魚の讃
こうぎょのさん
木の葉山女魚
このはやまめ
莢豌豆の虫
さやえんどうのむし