らんいくじろう
息を止める男
いきをとめるおとこ
初出:「探偵趣味」1931(昭和6)年7月号
9811e8383d6cさんの感想
本当に死んでくれた方が物語としては面白かったかもしれない。息を止めた世界の他の事例があまりに詰まらぬもので驚かせるもので無かったことが残念である。
歪んだ夢
ゆがんだゆめ
初出:「秋田魁新報夕刊」1932(昭和7)年6月3、4、7~9日
夢の世界を友に知らせたく、死に追いやってしまうあたり怖いと思いつつ、もしかしたら自分の内にもそれがあるかもしれないと考えると怖いと思いました。
孤独
こどく
初出:「自由律」1932(昭和7)年12月号
舌打する
したうちする
初出:「自由律」1932(昭和7)年8月号
古傷
ふるきず
初出:「自由律」1932(昭和7)年7月号
幻聴
げんちょう
初出:「ぷろふいる」ぷろふいる社、1934(昭和9)年12月号
a1a0e765142eさんの感想
幻聴妄想というのですか?その昔、手術で全身麻酔されたとき、このような状態となり、ひどく嫌な思いをしたことを覚えています。
鉄路
てつろ
初出:「秋田魁新報夕刊」1934(昭和9)年1月13、14、16~18日
8eb05d040692さんの感想
恐い話。偶然起きた人身事故、途中からそれを求めるようになる。 人は狂気に取り憑かれたらやはり最後は自滅する
足の裏
あしのうら
初出:「探偵文学」探偵文学社、1935(昭和10)年3月号
7431a250e78aさんの感想
浴槽は硝子ではなく、マジックミラーでできているのか?
蝕眠譜
しょくみんふ
初出:「探偵文学」探偵文学社、1935(昭和10)年12月号
自殺
じさつ
初出:「秋田魁新報夕刊」1935(昭和10)年1月23~26日
芦屋のまーちゃんさんの感想
中田は自殺したのかナ? 教唆犯ではないか? 狂人は自殺幇助なのか? 心神喪失か耗弱かどうせ無罪であろう。 さて、中田は自殺したのか?
魔像
まぞう
初出:「探偵文学」1936(昭和11)年5月
うわ....
蝱の囁き
あぶのささやき
――肺病の唄――
初出:「探偵文学」1936(昭和11)年7月
腐った蜉蝣
くさったかげろう
初出:「探偵春秋」春秋社、1937(昭和12)年8月号
鱗粉
りんぷん
初出:「探偵春秋」春秋社、1937(昭和12)年3月号
花筏さんの感想
読みやすかった 描写がとても美しい 美少女たちは結局助からなかったといことだろうか
穴
あな
初出:「新青年」博文館、1938(昭和13)年9月号
轢死の描写にばかり気をとられてしまいました。かなり気持ち悪い、というより怖い
脳波操縦士
のうはそうじゅうし
初出:「科学ペン」1938(昭和13)年9月号
b903266ba325さんの感想
多分「美少女」という単語を日本で初めて使ったSF小説
休刊的終刊
きゅうかんてきしゅうかん
シュピオ小史
初出:「シュピオ」1938(昭和13)年4月号
探偵文学の月刊誌的なものの存在をこれによって知った。その時点でどの程度の興味をそそるものであったか知れぬが、この文面から察するにかなりのものであったであろう。機会があれば読んでみたいものである。
白金神経の少女
プラチナしんけいのしょうじょ
初出:「奇譚」1939(昭和14)年8月
恋愛電気学、面白い発想ですね。
地図にない島
ちずにないしま
初出:「ユーモアクラブ」1939(昭和14)年10月
ドクターモローの島を思い出しました。クラシックなSFですね。おもしろかった。手塚治虫の作品にこれと似たようなものがあったような、それとも記憶違いかな
睡魔
すいま
初出:「ユーモアクラブ」1940(昭和15)年2月
面白かったけど、もうちょっとその先まで書いて欲しかった