こざかいふぼく
科学的研究と探偵小説
かがくてきけんきゅうとたんていしょうせつ
初出:「新青年 三巻三号」1922(大正11)年2月
「二銭銅貨」を読む
「にせんどうか」をよむ
初出:「新青年」1923(大正12)年4月号
そ!さんの感想
とりあえず江戸川乱歩好きが溢れてますね。 表現よりも筋(内容)が重視されるというのは確かに!と思いました。
紅色ダイヤ
べにいろだいや
初出:「子供の科学 一巻三号~二巻二号」1924(大正13)年12月~1925(大正14)年2月
痴人の復讐
ちじんのふくしゅう
初出:「新青年」1925(大正14)年12月号
ffe2f2c6d084さんの感想
面白かった。小気味いい作品でした。
暗夜の格闘
あんやのかくとう
初出:「子供の科学 二巻三~五号」1925(大正14)年3~5月号
髭の謎
ひげのなぞ
初出:「子供の科学 二巻六~八号」1925(大正14)年6~8月号
「心理試験」序
「しんりしけん」じょ
初出:「心理試験」春陽堂、1925(大正14)年7月
読み終わって全体を良いと感じるというのは、確かに!と思いました。
ポオとルヴェル
初出:「新青年」博文館、1925(大正14)年夏季増刊号
歴史的探偵小説の興味
れきしてきたんていしょうせつのきょうみ
初出:「新青年」博文館、1925(大正14)年新春増刊号
19双之川喜41さんの感想
岡本綺堂の 半七捕物帳を 挙げているけど 同感である。 江戸の 町並みを 彷彿させる。 真に 迫っているような いないような 模糊としたところがよいと感じた。
呪われの家
のろわれのいえ
初出:「女性」1925(大正14)年4月
都合のいい専門的知識を 繰り出してくるので 当惑する。 題名の意味は 代々 言語障害者が 生まれてくる 家系 という意味で 話の筋に 大きな 影響を与える。 無理やりの 謎解き仕立てと思った。
謎の咬傷
なぞのかみきず
初出:「女性」1925(大正14)年7月
大正時代の 探偵ものとして この小説は 構想がよく練られていると感じた。 糖尿病に伴う 性的不能 そして フェチズム 噛み傷を作る細工の巧妙さは大したものであると思った。
頭蓋骨の秘密
ずがいこつのひみつ
初出:「子供の科学 二巻一〇~一二号」1925(大正14)年10~12月号
犬神
いぬがみ
初出:「講談倶楽部」1925(大正14)年8月号
遺伝
いでん
初出:「新青年」博文館、1925(大正14)年9月号
42f0dd269d00さんの感想
読んでいて引き込まれる作品でした。
按摩
あんま
初出:「新青年 増刊号」博文館、1925(大正14)年8月号
艚埜臚羇1941さんの感想
呼んでみた 按摩さんは 禁煙運動の 旗手で 世間にも 煙害の 恐ろしさを 熱心に 説いて見たら 支持者は 意外に 多い かもしれないと 思った。
愚人の毒
ぐじんのどく
初出:「改造」1926(大正15)年9月号
8eb05d040692さんの感想
面白かったです。最後のどんでん返しは意外だった。
恋愛曲線
れんあいきょくせん
初出:「新青年」1926(大正15)年1月号
68b0ff715ed4さんの感想
途中、気持ちわる……と思いながら読み進め、ラスト一文で「ぎ、ぎぇー」と思った。
段梯子の恐怖
だんばしごのきょうふ
初出:「探偵趣味」1926(大正15)年2月号
阿波のケンさんさんの感想
読んだあときっと寒気するな!
錬金詐欺
れんきんさぎ
初出:「探偵文藝 第2巻第1号」奎運社、1926(大正15)年1月号
外務大臣の死
がいむだいじんのし
初出:「苦楽」プラトン社、1926(大正15)年2月号