青空文庫

「恋愛曲線」の感想

恋愛曲線

れんあいきょくせん

初出:「新青年」1926(大正15)年1月号

恋愛観の相対化文壇交友自己認識芸術家描写分析的叙情的軽妙

書き出し

親愛なるA君!君の一代の盛典を祝するために、僕は今、僕の心からなる記念品として、「恋愛曲線」なるものを送ろうとして居る。かような贈り物は、結婚の際は勿論のこと、その他は如何なる場合に於ても、日本は愚か、支那でも、西洋でも、否、世界開闢以来、未だ曾て何人によっても試みられなかったであろうと、僕は大に得意を感ぜざるを得ない。貧乏な一介の医学者たる僕が、たとい己れの全財産を傾けて買った品であっても、百万

2025/12/16

68b0ff715ed4さんの感想

途中、気持ちわる……と思いながら読み進め、ラスト一文で「ぎ、ぎぇー」と思った。

2021/07/03

4号さんの感想

マジで???!と言いたくなる最後。途中の専門的な文がよくわからなくても最後まで読んだほうがいい。

2017/11/08

65d7613b65acさんの感想

最後の一文が見事。

2017/07/19

ce647868f2a0さんの感想

気味が悪いくらい惹き付けられる。

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