やまもとしゅうごろう
須磨寺附近
すまでらふきん
初出:「文藝春秋」1926(大正15)年4月号
ff8fdcbdb526さんの感想
山本周五郎23歳位の作品みたいですね。 作中に登場する康子における生きている目的、そして清三における生きる目的とは、に思いを馳せています。 こういう人の心の機微はいかようにも解釈があるでしょうが、つい創作物においては答えを求めてしまいます。
粗忽評判記
そこつひょうばんき
初出:「富士」大日本雄辯會講談社、1929(昭和14)年7月号
815aeaa7f8d2さんの感想
万事丸くおさまりましたね
危し‼ 潜水艦の秘密
あやうし せんすいかんのひみつ
初出:「少年少女譚海」1930(昭和5)年7月
f2f35fc90432さんの感想
痛快な活劇を観ているようでした。 あっという間に読み進んでしまいました。沢山の人にぜひ読んでいただきたいです
骸骨島の大冒険
がいこつとうのだいぼうけん
初出:「少年少女譚海」1930(昭和5)年10月~12月
阿波のケンさんさんの感想
作者の少年少女向け作品は初めて読んだ。それなりに面白かったが雑な印象は否めない。囚われていた妹と父、読者としては心配したが無事であったと一行で片付けられていた。
黒襟飾組の魔手
くろネクタイぐみのましゅ
初出:「少年少女譚海」1930(昭和5)年8月別冊読本
幽霊屋敷の殺人
ゆうれいやしきのさつじん
初出:「少年少女譚海」1930(昭和5)年9月
著者前期の少年少女向け作品。後期の重厚な作品を書いた同じ人とは思えない。主人公が8人もの人が殺された事をもって面白くなってきたと発言させているのも軽率と思われるが…
謎の頸飾事件
なぞのくびかざりじけん
初出:「少年少女譚海」1931(昭和6)年1月
だだら団兵衛
だだらだんべえ
初出:「キング」大日本雄辯會講談社、1932(昭和7)年5月号
c29aac685400さんの感想
いくらなんでも都合が良すぎるが 、爽やかな読後感
溜息の部屋
ためいきのへや
初出:「アサヒグラフ」 1933(昭和8)年4月12日号
著者の時代物は人情の機微に触れる傑作ばかりだが現代物は作風が違うな。
豹
ひょう
初出:「アサヒグラフ」1933(昭和8)年9月20日号
614f5cbf2ddaさんの感想
短くて読みやすかった。正一、正三、甥は政一と名前に統一性があるところが好きだと思った。最後、正三が純子が豹だったと気付く描写が直接的に書かれたところは、もうすこし婉曲でいいんじゃないかと思った。しかし山本さんも小生なんぞよりよっぽど文学を極めて考えて生きてきた方でしょうから、このような上から目線の批判は実にけしからんなと思います。
其角と山賊と殿様
きかくとさんぞくととのさま
初出:「キング」大日本雄弁会講談社、1934(昭和9)年2月号
8eb05d040692さんの感想
遊びと言うには戯れが過ぎる気も…
麦藁帽子
むぎわらぼうし
初出:「アサヒグラフ」 1934(昭和9)年11月14日号
鍋焼きうどんさんの感想
藪の中、真実は分からない。吾八の昔話も、彼の死因も。いずれにせよ、心に残るものがある。
酒・杯・徳利
さけさかずきとっくり
初出:「ぬかご」ぬかご社、1934(昭和9)年3月号
df28d9bd800fさんの感想
「フランスの傑作は屋根裏から生まれる」 追い詰められた環境で傑作が出来ると言うことなのかもしれないけど… 書き手しだいのような気もする
お繁
おしげ
初出:「アサヒグラフ」 1935(昭和10)年10月12日号
ネモフィラさんの感想
お繁と妹に憐憫の情。 父と母に捨てられ生きていくことは無理な世界に放り出された弱者。勝手なのは大人だと思う。
留さんとその女
とめさんとそのおんな
初出:「アサヒグラフ」 1935(昭和10)年9月4日号
e536a118f897さんの感想
留さんが哀れすぎる…
藪落し
やぶおとし
初出:「アサヒグラフ」1935(昭和10)年2月17日号
ba5194e78df6さんの感想
生き甲斐の有るうちは、遣り甲斐がある。失って初めて、悟る
入婿十万両
いりむこじゅうまんりょう
初出:「婦人倶樂部」大日本雄辯會講談社 、1936(昭和11)年11月号
猫のにゃんたろうさんの感想
浅次郎さんの仕事に打ち込む姿。不由さんの変化。最後は見事な周五郎マジック。好きな作品です。
暗がりの乙松
くらがりのおとまつ
初出:「キング」大日本雄辯會講談社、1936(昭和11)年9月号
020933412503さんの感想
お金の恐ろしさとありがたさが身に沁みるようなお話だった。
正体
しょうたい
初出:「アサヒグラフ」 1936(昭和11)年3月11日号
なかなか難しい、大人の心理
蛮人
ばんじん
初出:「アサヒグラフ」1936(昭和11)年8月12日号
afbf8e857456さんの感想
愛鶏の最期は、、、人にはそれぞれの価値観がある。衆目はそれに目もくれない