青空文庫

「森鴎外」の作品

森鴎外

もりおうがい

生年:1862-02-17没年:1922-07-09
作品数:139

明治〜大正

医師軍医小説家翻訳家教育者陸軍中将相当帝国美術院ドイツ留学歴史小説

森鷗外(1862年2月17日-1922年7月9日)は、明治・大正期の小説家、評論家、翻訳家、教育者であり、陸軍軍医としても活躍した人物です。東京大学医学部を首席で卒業後、陸軍に入隊し、ドイツ留学を経て帰国しました。帰国直後から『舞姫』などの小説を発表し、文芸雑誌『しがらみ草紙』や『スバル』を創刊・編集しました。日清戦争・日露戦争で軍医として従軍した経験は、『高瀬舟』や『興津弥五右衛門の遺書』など歴…

ゆめ

初出:「衛生新誌」1889(明治22)年9月

3
2016/05/06

イリュージョン亭チェリスさんの感想

いろんな夢についての分析。

新浦島

しんうらしま

初出:「少年園 第二巻 第十三号」1889(明治22)年5月3日

39
2026/02/18

艚埜臚羇1941さんの感想

 永年 尻に敷かれた じじいの 晩年の 慰めは 老妻が あの世に 旅だった ことで あったようだ。あまり 赤裸々に 喜んでいる 様子を 表すと もしや 殺したのかと 嫌疑を かけられるので 悦びの 感情を 押し殺すのに 細心の 注意を はらった。老人達の 生態が 巧に 描かれている。面白いかも しれないと 感じた。

舞姫

まいひめ

初出:「國民之友」1890(明治23)年1月

41
2025/07/20

阿波のケンさんさんの感想

明治23年の文章で読みづらいが何とか判る。題名舞姫と内容にはギャップがある。むしろ踊り子としたほうがしっくりくる。内容は単なる浮気話の一つである。

うたかたの記

うたかたのき

初出:「柵草紙」1890(明治23)年8月

48
2021/12/06

decc031a3fabさんの感想

花売りの少女が、実は現国王に襲われた母の面影を残す娘であって、そして長く離れた養母の元で息絶える。さらに付き添うのは彼女の信頼を受ける真面目な日本人の画学生。まるで少女漫画を…いや日本の芸能にもこんな話があったような。 西洋人が日本の話に溶け込んで、そして「舞姫」に昇華していったのかもしれない。単なる憧れに留まらず、同じ感性を持つ人間同士と出来た事が、鴎外作品の完成度の高さになったのだろうな。

舞姫

まいひめ

初出:「國民之友」1890(明治23)年1月

46
2025/09/20

424b1540e5acさんの感想

駄目だろう。。とは思うよ。。 ヨワヨワ。。。 とまあ部外者はなんとでも言えるわね。

みちの記

みちのき

初出:「東京新報」1890(明治23)年8月~9月

24

舞姫

まいひめ

初出:「國民之友第六拾九號」民友社、1890(明治23)年1月3日

49
2021/07/12

いちにいさんの感想

要するに、何だ?

柵草紙の山房論文

しがらみそうしのさんぼうろんぶん

初出:「柵草紙」1891(明治24)年9月~1892(明治25)年6月

181

文づかひ

ふみづかい

初出:「新著百種 第12号」吉岡書籍店、1891(明治24)年1月28日

41

文づかい

ふみづかい

初出:「新著百種 第12号」吉岡書籍店、1891(明治24)年1月28日

38

そめちがへ

そめちがえ

初出:「新小説」1897(明治30)年8月5日

21

鴎外漁史とは誰ぞ

おうがいぎょしとはだれぞ

初出:1900(明治33)年1月

18

「言語の起原」附記

「げんごのきげん」ふき

初出:「萬年艸 卷第九」1903(明治36)年10月31日

5

アンドレアス・タアマイエルが遺書

アンドレアス・タアマイエルがいしょ

初出:「明星 申歳一」1908(明治41)年1月1日

15
2019/10/24

19双之川喜41さんの感想

 死をもって 抗議するということの意義は 何処にあるか。 確かに 白人夫婦の間に 黒人の赤子が生まれることは 妄想を逞しくせずとも 結論を得やすい。 夫の選択肢が 他に無かったのが痛いと感じた。

能久親王年譜

よしひさしんのうねんぷ

初出:「能久親王事蹟」春陽堂、1908(明治41)年6月29日

7

仮名遣意見

かなづかいいけん

初出:「臨時假名遣調査委員會議事速記録」1909(明治42)年1月

51

追儺

ついな

初出:「東亜之光」1909(明治42)年5月

12
2021/06/22

19双之川喜41さんの感想

 森鴎外の 夜の生活が記されている。良く知られているように 昼間は 公務員で 夜は 作家であった。午後四時になると 卓の上の 取り扱い中の 書類を 非常持ち出し簞笥に 入れて鍵を掛け 腰に刀を佩びる。帰宅後 深夜十二時に 起き出して 数時間 執筆したと言う。密な会食にも 数多く 出かけることが 有ったらしい。超人的に二足の草鞋を履き別けていたのだと 感じた。

ヰタ・セクスアリス

ウィタ・セクスアリス

初出:「昴」1909(明治42)年7月

157
2023/03/23

7431a250e78aさんの感想

この時代のエリートは精神的に恐ろしく早熟でビビってしまいます。 しかし「人間の根源としての肉体的欲求」は、精神と少々ズレて、手持ち無沙汰になってしまう。今も昔も悩みの種ですね。 しかしまあ、昔の寄宿舎は危険すぎる…

Resignation の説

レジグナツィオーンのせつ

初出:1909(明治42)年12月

6
2016/07/30

芦屋のまーちゃんさんの感想

鴎外が物申すと、イヤミに解釈されてしまうのだろう。上座下座は気にしないなんて文豪の言う台詞とは思われない。本心を吐露しても世間は勝手に裏をかいて高尚に解釈されてしまうのだろう。沈黙も、もはや嫌みにとらわれてしまう。結局、文豪なんて皆嫌みな在存なんだろう。きっと

混沌

こんとん

初出:「在東京津和野小學校同窓會會報第六號」1909(明治42)年

11
2026/02/19

艚埜臚羇1941さんの感想

  混沌とした話を 混沌という文題で 語るのだから 何が なんだか わからない方が 普通だと感じた。それでも とりとめもなく 湧き出てくる 想いや 感覚の連続が 日々 過ぎって 行くことは 誰にでも よくあることだとは 想った。

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