青空文庫

「ゴーゴリニコライ」の作品

ゴーゴリニコライ

ゴーゴリニコライ

生年:1809-03-12没年:1852-02-21

ウクライナ生まれのロシア帝国の小説家、劇作家。ウクライナ人。戸籍上の姓は、ホーホリ=ヤノーウシクィイ(ロシア語:ゴーゴリ=ヤノフスキー)である。『ディカーニカ近郷夜話』、『ミルゴロド』、『検察官』、『外套』、『死せる魂』などの作品で知られる。ミハイル・ブルガーコフ、エドガー・アラン・ポー、フョードル・ドストエフスキー、その他多くの作家に多大な影響を与えた。

via: ウィキペディア

19世紀 / リアリズム文学

ロシア文学ウクライナ系社会批判風刺短編小説戯曲

ニコライ・ヴァシリエヴィチ・ゴーゴリ(1809年4月1日-1852年3月4日)は、ロシア帝国出身の小説家・劇作家であり、ウクライナ系の血統を持つ。幼少期はポルタヴァ県ソロチンツィに生まれ、父親が地主であったため、教育と文学への関心を育む環境にあった。ペテルブルクへ移り、初期作品『ディカーニカ近郷夜話』で注目されると同時に、『ミルゴロド』や『検察官』などの短編・戯曲が批評家から高く評価された。彼は社…

代表作

外套

がいとう

初出:不明

94
2019/03/27

8e46b5bc1c6aさんの感想

主人公に憐憫の情。実際、こういった出来事が多かったでしょう。追い剥ぎ。亡霊になって外套を奪う。もうそういった手段しか報復がなかった。有力者の叱責には怒りを感じる。言葉の暴力。後で後悔とか言っても赦せないなぁ。

はな

初出:不明

70
2019/10/24

19双之川喜41さんの感想

 理髪師は 鼻を切り落としたのは  自分の仕業と思い込み 鼻を 客に 返そうとはする。 ところが  鼻が勝手に逃げ出して 各所に現れたり する 超自然的な 筋である。 芥川が この物語から 何等かの影響を受けていたかは 判らないと感じた。

死せる魂

しせるたましい

01 または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊

初出:不明

387

死せる魂

しせるたましい

02 または チチコフの遍歴 第一部 第二分冊

初出:不明

389
2019/11/05

19双之川喜41さんの感想

 死亡した農奴の権利書を 集めて 一儲け企む いわば 地面師の男の話である。 陳腐な、表現は 少なく 描写自体が 愉しいので 深い本なのに 軽い気持ちでも 読める処が良いと思われる。

狂人日記

きょうじんにっき

初出:不明

67
2024/05/01

19双之川喜41さんの感想

 下級官吏の イワーノフは 分かり切った 無理筋なのに 上司の娘に 惚れたとして 娘が 自分を 愛しているとの 妄想に 落ち込む。いわば 毎日の 鉛筆削りが 仕事の ようになり 挙げ句の果てに 自分は スペイン国王であると 言い募る。収容施設に 入れられ 母親を 慕うような心持ちに 流れ着くけど 支離滅裂な 冗談を 相変わらず やめようとは しない。そこの浅い 官僚批判を 繰り出すのは 隠れみのの ようでもあるけど 判然としない。露国の 思い込みの はた迷惑の 源流を 示しているように 感じたのである。

ディカーニカ近郷夜話 前篇

ディカーニカきんごうやわ ぜんぺん

02 はしがき

初出:不明

17

ディカーニカ近郷夜話 前篇

ディカーニカきんごうやわ ぜんぺん

03 ソロチンツイの定期市

初出:不明

78

ディカーニカ近郷夜話 前篇

ディカーニカきんごうやわ ぜんぺん

04 イワン・クパーラの前夜

初出:不明

54

ディカーニカ近郷夜話 前篇

ディカーニカきんごうやわ ぜんぺん

05 五月の夜(または水死女)

初出:不明

86

ディカーニカ近郷夜話 前篇

ディカーニカきんごうやわ ぜんぺん

06 紛失した国書

初出:不明

39

ディカーニカ近郷夜話 後篇

ディカーニカきんごうやわ こうへん

01 はしがき

初出:不明

9

ディカーニカ近郷夜話 後篇

ディカーニカきんごうやわ こうへん

02 降誕祭の前夜

初出:不明

138

ディカーニカ近郷夜話 後篇

ディカーニカきんごうやわ こうへん

03 怖ろしき復讐

初出:不明

117

ディカーニカ近郷夜話 後篇

ディカーニカきんごうやわ こうへん

04 イワン・フョードロヸッチ・シュポーニカとその叔母

初出:不明

76

ディカーニカ近郷夜話 後篇

ディカーニカきんごうやわ こうへん

05 呪禁のかかつた土地

初出:不明

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