青空文庫

「柳田国男」の作品

柳田国男

やなぎたくにお

生年:1875-07-31没年:1962-08-08

潟に関する聯想

かたにかんするれんそう

初出:「斯民第四編第十號」報徳会、1909(明治42)年11月3日

14

遠野物語

とおのものがたり

初出:「遠野物語」柳田國男、1910(明治43)年6月14日

104
2024/11/13

8eb05d040692さんの感想

遠野の郷は色々とありすぎ

峠に関する二、三の考察

とうげにかんするに、さんのこうさつ

初出:「太陽」1910(明治43)年3月

14
2023/01/08

1ec0a4610265さんの感想

峠の裏表、ふだんの自身の登山を思い出しながら読み、たいへん趣深かった。 汽車の発展による、途中の山村のショートカット。効率や時短は、必ずいつも何かしらとのトレードオフであると痛感。 国土の殆どが山間部というこの国で、 山の来し方に目を向けるのは、大事な視点なんだなと思わされた。

遠野物語

とおのものがたり

初出:「遠野物語」柳田國男、1910(明治43)年6月14日

118
2021/05/08

5617d6ea406fさんの感想

アニメ「化物語」の蝸牛の話で触れられていたため、興味を持ち読んだ。消えつつある伝承を淡々と記録してあり面白かった。読みたかったマヨイガの話は二編だけだったが、それ以外の話も興味深く、ずんずんと読み進められた。

名字の話

みょうじのはなし

初出:「斯民家庭 第二編第七号、第九号、第一〇号、第一一号」報徳会、1911(明治44)年7月1日、9月1日、10月1日、11月1日

63
2021/09/28

43e223dc03b9さんの感想

古代から現代への名字の変遷をおもしろく読んだ。詳細部では私自身が理解してきた内容と違う見解もいくつか披露されており、大変参考になった。

地名の研究

ちめいのけんきゅう

初出:地名の話「地学雑誌 第二四年第二八六号~第二八八号」東京地学協会、1912(大正元)年10月15日、11月15日、12月15日

478

人狸同盟将に成らんとす

じんりどうめいまさにならんとす

初出:「郷土研究一卷八號」郷土研究社、1913(大正2)年10月10日

2
2023/08/20

c29aac685400さんの感想

柳田先生がこんなにタヌキを愛しているとは。たぬきの毛を筆に利用するぐらいなら、害獣であるネズミのひげを使った方が合理的などと無理を言うのが面白い

大唐田または唐干田という地名

だいとうだまたはとうぼしだというちめい

初出:「郷土研究二卷五號」郷土研究社、1914(大正3)年7月1日

3

幽霊思想の変遷

ゆうれいしそうのへんせん

初出:「變態心理 二卷六號」1917(大正6)年11月

12

家の話

いえのはなし

初出:「奉公」奉公会、1918(大正7)年1月~4月

31
2020/11/01

19双之川喜41さんの感想

 四民平等は 大雑把な人の 頭の中から 充分な検証なしに 生まれた。 一次資料として有り難がる家系図も でっち上げの偽物は 関係者が死に絶えた頃を 見計らって 捏造したという。 この話しは 読むと 夢破れるので 夢の中が好きな向きは 気を付けたほうが よいかもしれないと感じた。

木綿以前の事

もめんいぜんのこと

初出:木綿以前の事「女性」1924(大正13)年10月、何を着ていたか「斯民家庭」1911(明治44)年6月、昔風と当世風「彰風会講演」1928(昭和3)年3月、働く人の着物「旅と伝説」1936(昭和11)年7月、国民服の問題「被服」1939(昭和14)年5月、団子と昔話「ひだびと」1936(昭和11)年3月、餅と臼と擂鉢「社会経済史学」1934(昭和9)年1月、家の光「家の光」1926(大正15)年2月、囲炉俚談「文学」1935(昭和10)年3月、火吹竹のことなど「知性」1939(昭和14)年4月、女と煙草「ひだびと」1939(昭和14)年2月、酒の飲みようの変遷「改造」1939(昭和14)年2月、凡人文芸「短歌研究」1934(昭和9)年2月、古宇利島の物語「短歌民族」1933(昭和8)年5月、遊行女婦のこと「俳句研究」1934(昭和9)年4月、寡婦と農業「農業経済研究」1929(昭和4)年10月、山伏と島流し「俳句講座」1932(昭和7)年8月、生活の俳諧「第一高等学校講演」1937(昭和12)年12月、女性史学「実践女学校講演」1934(昭和9)年7月、女性史学「民間伝承」1936(昭和11)年3月

499

山の人生

やまのじんせい

初出:山の人生「アサヒグラフ 第四巻第二号~第五巻第七号」朝日新聞社、1925(大正14)年1月7日~8月12日

327
2020/11/02

19双之川喜41さんの感想

 火と塩が無ければ 山中で暮らせないのではという疑問には 次第に生食に慣れてくることと 少ない塩分の摂取が習慣になると答えている。 何処から読んでも たのしめると感じた。

瀬戸内海の海人

せとないかいのあま

初出:「民族 第一巻第一号」民族発行所、1925(大正14)年11月1日

2

童児と神

どうじとかみ

初出:「大阪朝日新聞」1925(大正14)年5月18日

4

伊豆大島の話

いずおおしまのはなし

初出:「民族 第二巻第四号」民族発行所、1927(昭和2)年5月1日

3

瀬戸内海の島々

せとないかいのしまじま

初出:「民族 第二巻第四号」民族発行所、1927(昭和2)年5月1日

5

産婆を意味する方言

さんばをいみするほうげん

初出:「民族 三卷一號」1927(昭和2)年11月

5

私生児の方言

しせいじのほうげん

初出:「民族 二卷五號」1927(昭和2)年7月

2

私生児を意味する方言

しせいじをいみするほうげん

初出:「民族 二卷四號」1927(昭和2)年5月

3
2022/11/30

2c4f69358a48さんの感想

私生児を厄介ととらえるか、褒美ととらえるかで同じ地方でも言い方は異なってくるであろう。

農村家族制度と慣習

のうそんかぞくせいどとかんしゅう

初出:「農政講座二~四」農政研究會、1927(昭和2)年9月、12月、1928(昭和3)年5月

57
1 / 4