おがわみめい
面影
おもかげ
ハーン先生の一周忌に
初出:「家庭新聞」1905(明治38)年9月
19双之川喜41さんの感想
八雲(ハーン)は 未明の恩師であるとは知らなかった。 追憶する文章は 多くの場合 エピソードを 重ねていくのが 多いのであるけど 未明は 感性や 情緒を 丁寧に 傳えているのに 惹かれた。
海の少年
うみのしょうねん
初出:「少年文庫」1906(明治39)年11月
8eb05d040692さんの感想
登場する少年達の屈託のない感じ良かった
子もりうた
こもりうた
お星さま
おほしさま
あかい雲
あかいくも
三か月
みかづき
童謡
どうよう
初出:「新潮」1906(明治39)年1月
嵐の夜
あらしのよる
初出:「宗教界」1906(明治39)年11月号
35904f703165さんの感想
最後のシーンどういうこと? 続きがありそうなのになあ。 心地よく読める話でした
稚子ヶ淵
ちごがふち
初出:「早稲田學報」1906(明治39)年3月号
5d05c421a16bさんの感想
怖いですね、やまのなかのいけ、ネムノキ、 風、夜、音、鳴き声、これだけそろえば無気味です。わたしのいなかにも、似たような山の中にいけがあります。夏の夜にふさわしいお話し!
迷い路
まよいみち
初出:「読売新聞」1906(明治39)年8月12日号
優しい継母に 育まれる 実の兄弟が 奇しくも 実母に会う夢を 其々(それぞれ)見てしまい 家を抜け出して 実母に会いに行き 幻想的な体験をする話である。 表現が 虚実の間を さ迷うところが 美しいと感じた。
森の妖姫
もりのようき
初出:「趣味」1906(明治39)年7月号
百合の花
ゆりのはな
V若さんの感想
この文章のはじめの部分を見る時、これからなかが起こるのか予想できなっかたけれども、どんどん面白くなって最後に自分にも思いがけない結局でストーリーが終わった。しかし、作品のテーマを振り返って、すぐな内容をわかった。いい小説だと思う!
おもちゃ店
おもちゃてん
初出:「読売新聞」1907(明治40)年5月12日
a5ac6a3c331fさんの感想
どうにもならない社会の構造への怒りを感じる。
お母さん
おかあさん
初出:「新小説」1907(明治40)年1月
老婆
ろうば
初出:「新天地」1908(明治41)年11月号
ef77fad04402さんの感想
老婆がなにものか わからないままおわった。 しりたかった。
北の冬
きたのふゆ
初出:「新小説」1908(明治41)年10月号
櫛
くし
初出:「文章世界」1908(明治41)年7月号
何故か解らないけど 心に残る。 櫛を 本当に落としたのかは 謎である。 童話作家が 書くと こうなると感じた。
暗い空
くらいそら
初出:「早稲田文學」1908(明治41)年10月号
捕われ人
とらわれびと
初出:「文章世界」1908(明治41)年11月号
蝋人形
ろうにんぎょう
初出:「新小説」1908(明治41)年5月号
b53e79cfe52cさんの感想
学校の同級生にはいじめられ、先生には差別され、親は生活が苦しくて愛情があってもそれには頼りきれず、恋にも破れる。そんな逆境に抗し切れない弱い人間を作者は突き放して描いている。