青空文庫

「大町桂月」の作品

大町桂月

おおまちけいげつ

生年:1869-03-06没年:1925-06-10

明治〜大正 / 擬古派

高知県十和田湖旅人酒仙自然保護随筆詩人擬古派文芸評論旅行記

大町桂月(1869年3月6日-1925年6月10日)は、高知県土佐郡高知街出身の詩人・歌人・随筆家・評論家である。東京帝国大学文学部を卒業後、島根県で中学教師を務めたが、1900年に博文館へ入社し、『文芸倶楽部』『太陽』などに随筆や評論を寄稿した。酒と旅を愛し、全国各地を巡りながら自然美を描いた旅行記・紀行文学で知られる。特に十和田湖周辺の風景を多く残し、国立公園指定への請願文も起草するなど、自然…

代表作

  • 奥羽一周記
  • 蔦温泉帖
  • 冬篭り帖

層雲峡より大雪山へ

そううんきょうよりだいせつざんへ

初出:「中央公論」1923(大正12)年4月

27

月譜

がっぷ

初出:不明

5
2017/12/13

c6bb9347aef3さんの感想

ページ数に対して意外にボリュームがある。

秋の筑波山

あきのつくばさん

初出:不明

12
2025/08/03

艚埜臚羇1941さんの感想

  筑波 登山の 途中 路傍の 草中に 蛙の 悲鳴が 聞こえた。助けようとして 石で 蛇を 打ち のめしたら 蛇は 逃げ去った。子供達と ともに 蛇退治に 熱中しつつ 暗やみの なかを 暗中模索 さぞかし 薄気味悪い 行進で あったろう。  

川魚料理

かわうおりょうり

初出:不明

4

国府台

こうのだい

初出:不明

13

小利根川の桜

ことねがわのさくら

初出:不明

7

千葉夜行記

ちばやこうき

初出:不明

4

東京の近郊

とうきょうのきんこう

初出:不明

11
2019/08/10

ハルチロさんの感想

本作品は、明治期の東京近郊ガイド本、っと言った処であろうか。現代のコンクリート・ジャングルと化した東京から見ると、羨ましいまでの自然美を、本作品は紹介している。本作品による「東京近郊」の位置付けは、日本橋を中心に20~30km圏内としているが、大宮の氷川神社や府中の大国魂神社の記述等も見られ、かなりの広範囲に、東京近郊の見処を紹介されている。本作品を参考に散策してみたくなる。

粕壁夜行記

かすかべやこうき

初出:不明

4

川越夜行記

かわごえやこうき

初出:不明

3

春の郊外

はるのこうがい

初出:不明

13

房州紀行

ぼうしゅうきこう

初出:不明

10

明治神宮と松

めいじじんぐうとまつ

初出:不明

1

遊羽雑感

ゆううざっかん

初出:不明

3

一万尺の山嶽

いちまんじゃくのさんがく

初出:不明

2

三里塚の桜

さんりづかのさくら

初出:不明

6

新武蔵野の桜

しんむさしののさくら

初出:不明

3
2019/03/07

682b0d62cb28さんの感想

当時の様子を思い浮かべながら読みました。

菅の堤の桜

すがのつつみのさくら

初出:不明

3

千川の桜

せんかわのさくら

初出:不明

3

月の東京湾

つきのとうきょうわん

初出:不明

4
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