青空文庫

「M侯爵と写真師」の感想

M侯爵と写真師

エムこうしゃくとしゃしんし

菊池23
下層階級の描写文壇交友歴史的人物の描写叙情的回顧的静謐

書き出し

……君も知っているでしょう、僕の社の杉浦という若い写真師を。君もきっとどこかで、一度くらいは会ったことがあるはずです。まだ若い、二十をやっと出たか出ないかの江戸っ子です。あの男とM侯爵との話です。M侯爵って、無論あのM侯爵です。大名華族中第一の名門で重厚謹厳の噂の高い、華族中おそらく第一の名望家といってもよいあのM侯爵です。第三次の桂内閣が倒れた後に、一時M侯爵が宰相に擬せられたことがありましたね

2021/02/17

b53e79cfe52cさんの感想

昔、新聞記者は厚かましいものと言われてました。此処ではカメラマンの話となっています。その代わり特ダネも随分有ったのではないでしょうか。今では週刊文春、新潮にお株をとられてますが。ウワサの食い違いの話面白いですね。

2017/02/08

b9ef941530ccさんの感想

菊池寛のM侯爵と写真師は、杉浦いうと写真好きがM侯爵を取材する話。面白くない。

2016/04/18

7d2b79515e9eさんの感想

京のぶぶ漬けを彷彿とさせる小説! 狡知、悪なるか? はたまた、純粋、善なるか!

2015/12/11

97818c05886bさんの感想

無知が罪なのか、嘘が罪なのか読了後悩みました。

2015/12/10

a5ac6a3c331fさんの感想

率直で純粋なことが 見方によっては、図々しかったり、うるさがられたりするのでしょう。 若い人も年配も そういうことがあります。 謙虚さが 大切だと思います。

2015/07/05

80a6b5c171cbさんの感想

小学生の作文みたい

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