青空文庫

「水野葉舟」の作品

水野葉舟

みずのようしゅう

生年:1883-04-09没年:1947-02-02

取り交ぜて

とりまぜて

初出:「新小説 明治四十四年十二月号」春陽堂、1911(明治44)年12月

5

遠野へ

とおのへ

初出:不明

37
2022/05/12

7790bebd7327さんの感想

よく解らなかった

月見草

つきみそう

初出:不明

3

旅からのはがき

たびからのはがき

初出:不明

4

土淵村にての日記

つちぶちむらにてのにっき

初出:不明

11
2022/07/31

7431a250e78aさんの感想

田舎の女をおもちゃにして可愛がりたい、というくだりが少々怖かった。

北国の人

きたぐにのひと

初出:不明

29
2024/10/13

8eb05d040692さんの感想

北国育ちの人間が皆こんな風ではない。 萩原という人物は、出逢った頃から心が病んでいたのかもしれない。

香油

こうゆ

初出:不明

14

帰途

きと

初出:不明

31
2019/10/28

19双之川喜41さんの感想

 馬車に乗って  都会に向かう 途中で 巡回判事や 土地の 有力者と 一緒に なるけど  筋立てはほとんど重要ではなく  大きな志を持って 都に向かう気持ちと その陰に 犠牲となっている 母親の心情などが  物憂く 丁寧に綴られていて 感動の波が打ち寄せると感じた。

黄昏

たそがれ

初出:不明

13

月夜峠

つきよとうげ

初出:不明

2
2022/02/23

cdd6f53e9284さんの感想

水野葉舟は、友人の佐々木喜善から、彼の故郷·遠野の土俗的な言い伝えを数多く聞き、とても面白がり、友人の柳田国男に話すと、柳田も大いに興味をそそられて、水野と一緒に佐々木の話を聞くことになった。 柳田国男の「遠野物語」誕生の発端である。 なので、柳田国男が佐々木喜善から聞いた同じ話を、水野葉舟も聞いていて、みずから原稿に起こして幾つかの話を紹介した。 そうなれば、当然、ふたりの話は比較評価される運命にあるのだが、結果は明白だった。 柳田国男の文語調の硬質な文体は、超現実的な不可思議な話に格調高い神秘性を持たせるのに十分な効果を発揮し学問の域に達することができたが、幽霊好きの水野の手にかかると、同じ話もまるで下世話な巷の怪談話のようになってしまった。 この話もそのひとつ、目の前で突然自分の女房が殺され「あれは、狐狸妖怪だ」と言われても、亭主は即座に信じられない。 半信半疑の不安な気持ちを抱えながら家に帰ると、起き抜けの姿で女房が現れ、 「いま、あんたに斬り殺された夢をみた」という場面、ただの気の抜けた因果話のようになっていはしないか。

テレパシー

テレパシー

初出:不明

6

言文一致

げんぶんいっち

初出:不明

45

かたくり

かたくり

初出:不明

8
2019/10/24

19双之川喜41さんの感想

 赤い瑪瑙(めのう)のような カタクリの芽が みられる頃に 「咲きました」と 一行だけ 書かれた葉書が 届く。 景子の 身の上に 思いを馳せる 切っ掛けとなる。 芽を採取しても良い頃の 描写であると感じた。

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