青空文庫

「ポーエドガー・アラン」の作品

ポーエドガー・アラン

ポーエドガー・アラン

生年:1809-01-19没年:1849-10-07

19世紀

ホラー短編心理描写詩人評論家

1809年1月19日、アメリカ合衆国ペンシルベニア州で生まれたエドガー・アラン・ポーは、詩人・短編作家・評論家として知られる。幼少期に父を亡くし、母とともに貧困の中で育ったが、文学への情熱は衰えなかった。1830年代から1840年代にかけて『黒猫』や『告白』などの短編を発表し、恐怖と心理描写の先駆者として評価された。また、『ウィル・ハンター』や『エレナ・オブ・ザ・サイアー』などの詩も高く評価される…

代表作

モルグ街の殺人事件

モルグがいのさつじんじけん

初出:「グレアム雑誌」1841年4月号

92
2025/03/02

上手いさんの感想

予想外すぎて、電車の中だと言うのに最後の展開が衝撃すぎてびっくりしました。 デュパンの高い知識と、洞察力に圧倒され紐解かれる謎にとても没入できてとても面白かったです。 ほんとに最後は衝撃すぎて、犯人調べるまで分かりませんでしたが(笑)

黒猫

くろねこ

初出:「フィラデルフィア合衆国土曜郵便」1843年8月19日号

26
2025/08/17

dd20cf15005aさんの感想

こわい

うづしほ

うずしお

初出:「文藝倶楽部 一六ノ一一」1910(明治43)年8月1日

52
2026/02/23

艚埜臚羇1941さんの感想

  荒れ狂う 海辺と 海洋の 峻厳たる 怒涛を 描き出し 圧倒的なる 恐怖感を 読み手に 投げつける。自然現象を 拾い 上げて こんなに みごとな 作品は ほかに あまり 類を 見ないように 感じた。

十三時

じゅうさんじ

初出:「趣味」六ノ四、1912(大正元)年10月1日

20
2026/02/27

艚埜臚羇1941さんの感想

  多くの人が目安にしている 暗黙の決まりのようなものが 崩れ去るとどうなるかという 浅いようで深い問題を内包した ためになるかも しれない展開です。でも 何も 学習せず 十年 一日の 思考 回路の お方には 反復性 痴呆症を 治す 特効薬には ならないことが よむまえから 案じられます。

病院横町の殺人犯

びょういんよこちょうのさつじんはん

初出:「新小説 一八ノ六」1913(大正2)年6月1日

78
2022/03/28

19双之川喜41さんの感想

 病院横町の ある家の四階に住む 夫人とその娘さんが 斬殺された。密室殺人事件であり 悲鳴を 耳にした 付近の 住民も 複数いたけど 謎解きは 難航する。最近の 探偵ものに 投影されている 部分にも たびたび 遭遇するけど ポーは 探偵小説の 祖とされており この方面に 関心が 深い方は 読書経済上 お読みになると その後 能率が 上がるかもしれないとは 感じた。ただ 鴎外は 勝手に 翻訳を 省略しているけど そんなことは ありなのかなとは 想った。

アッシャア家の覆滅

アッシャアけのふくめつ

初出:「社会及国家 第五十七号、第五十八号」一匡社、1918(大正7)年7月15日、8月19日

9
2024/04/14

19双之川喜41さんの感想

 他にも 石川県金沢市生まれの 翻訳者 佐々木直次郎氏の 完訳がある。谷崎は 張り切りすぎて 挫折して しまったようにも 見受けられる。「人間の心というものは たとえ どんなに 恐ろしい光景に接しても詩的な 感情に 助けられて 半ば 慰められるのが 常である。」と 谷崎は 訳すけど それでも 新味は 伝わって 来てないようにも 思えて しまった。    

アッシャー家の崩壊

アッシャーけのほうかい

初出:不明

53
2022/05/08

鍋焼きうどんさんの感想

寄り道しない直截的な展開。私がアッシャー家に着く前に既に主の精神は崩壊していた。ただただ救いのない話。

落穴と振子

おとしあなとふりこ

初出:不明

44
2026/02/13

艚埜臚羇1941さんの感想

  宗教裁判の 大義をもって 異端者の処刑は なるべく 長い間 苦しめた後に 死に 到らしめる 企みを 見ると 心は 恐怖心に みちてくる。ポーは 読み手を 怖がらせる 名手とも 感じた。

ウィリアム・ウィルスン

ウィリアム・ウィルスン

初出:不明

62
2022/04/02

19双之川喜41さんの感想

 自分自身の中の 克服すべき面と 葛藤しつつ 自己形成に励む というのが 多くの人の あり方だろうと 思われる。ところが そのしょうもない自分の 欠点を 殊更に強調したような 他者が現れたとしたら どうなるのだろうか。近親憎悪というわけでは ないけど 自らの屈折した思いに 手を焼いてしまうだろう。寄宿舎生活の 重厚な描写は ハリポタの 学園模様の 画き方を 思い出させ 重厚な 筆致と感じた。ボーから 肩透かしされたようにも 想ったのである。

メールストロムの旋渦

メールストロムのせんか

初出:不明

50
2025/01/07

8eb05d040692さんの感想

自然の脅威、海は怖い

黄金虫

こがねむし

初出:不明

102
2018/04/05

815f95676dc7さんの感想

モルグ街…よりこちらを先に読んだ。謎解きの面白さはこっちのほうがあると思う。 情景が浮かんでワクワクした。

早すぎる埋葬

はやすぎるまいそう

初出:不明

40
2019/11/08

19双之川喜41さんの感想

 実話を 紹介している。 そのような はめに 遭った人の 心情を 察すると ホラー映画を 遥かに しのぐ 恐怖心が 沸き起こる。 究極の 閉所恐怖症で あろう。 小説より 凄い 実話もあることに 驚嘆する。

マリー・ロジェエの怪事件

マリー・ロジェエのかいじけん

初出:不明

133
2022/04/01

19双之川喜41さんの感想

 宝石店の 女従業員の 死体が見つかり 犯人捜しが 始まる。ガゼットと 呼ばれている 新聞の やうなものに 報道された記事を 中心に 推理が 展開して いわば 現場を 踏まずして 現場検証が 展開される。あやうい 手法ではあるけど 探偵物の 歴史的な 古典として その後 似たようなものが 多く 発表されているらしい。読み逃しても よいような 作と感じた。

盗まれた手紙

ぬすまれたてがみ

初出:不明

53
2025/08/03

艚埜臚羇1941さんの感想

  重要かもしれない 手紙を 捜し出す までの 経緯が 枝葉を 盛大に 盛って 展開する。注釈は 気にしないで 読み 飛ばす ほうが はかどる と思われる。空き巣 狙いの 手引き書の ような 側面が ある けど 邦人の 推理作家が 粉骨奪胎の 文章を 書いたりして いるので  一定の 影響力の ある 書き手には 違いない。

しめしあわせ

しめしあわせ

初出:不明

38
2020/08/18

19双之川喜41さんの感想

 アフロディーテ夫人の 子供が 母の手から滑って 運河に落ちた。その後 救い上げた人がいるにも関わらず そのご婦人は自殺してしまう。まるで 示し合わせたかのように 男が 他の場所で 毒杯を仰いて゛自殺してしまう。饒舌体とでも 言うのだろか 難解な 会話が 続いた後の 結末なので 理解に 手こずると感じた。

ペスト王

ぺすとおう

寓意を含める物語

初出:不明

35
2024/04/16

19双之川喜41さんの感想

 ペストの 蔓延(まんえん)により 封鎖になった 地区の 葬儀屋に 無銭飲食をした 二人の船員が 逃げ込んで 髑髏(どくろ)を 酒杯(さかずき)のかわりに えんえんと 酒池(しゅち)を 繰り広げるのである。確実な死を 目前にした アルコール中毒患者達の 狂乱が なにやら 身につまされると 感じてしまった。

群集の人

ぐんしゅうのひと

初出:不明

27
2020/08/19

19双之川喜41さんの感想

 群衆の中に 偶然見出した 一人の老人を 執拗に 尾行する。彼は 凶悪な犯罪の象徴で 一人で居ることは できない いわば 群集の人なのだと 黙想して 決めつける。 かなり 難解な 展開と感じた。

鐘塔の悪魔

しょうとうのあくま

初出:不明

22
2020/08/19

19双之川喜41さんの感想

 オランダの 小さな町の鐘塔に 乱暴な男が乱入し 打鐘を 混乱させてしまったので 町の人たちの生活は 乱れてしまう。何やら 暗喩的でもあるけど 生活感の描写が甘いので やや 人によっては 物足りないような気が してしまうかも しれない。ただ 昔は 頁の正しい接続を示すため キャッチワードと称する 毎頁の 右下の隅に 印刷された 次の頁の 首語を 記す習慣が あったようである。知ってどうするの 知識ではあるけど 面白いと思った。

沈黙

ちんもく

——神話

初出:不明

8
2023/04/28

鍋焼きうどんさんの感想

俗物は沈黙を怖がるのか?

ポオ異界詩集

ポオいかいししゅう

初出:不明

10
2023/05/05

020933412503さんの感想

ゼルダの伝説みたい

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