青空文庫

「ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ」の作品

ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ

ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ

生年:1821-11-11没年:1881-02-09

わに

初出:1912(明治45)年5月-6月「新日本」二ノ五-六

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2020/05/04

mihlhfsrさんの感想

とても異常でおかしい話です。ドストエフスキーさんにこんな作品があるとはおもいませんでした。何回も笑ってしまいました。

罪と罰

つみとばつ

初出:「ドストイエフスキイ全集 第五巻」三笠書房、1935(昭和10)年1月20日発行

1667
2025/08/18

雨を見たかいさんの感想

昔々、名作というので一応読んでおこうと思って読みました。 何と無く遠い異国の物語として読んだが、読み返してみると、ぐっ、ときた。 罪とは?罰とは? 人間は皆、ラスコーリニコフと同じ罪がある。罪の源は「自分勝手」「自己中心的」な考え方である。人は誰でもそうであり、犯罪というのはその自己中の考えを他者に影響を与える程の行動をし、法律のボーダーラインを超えるかどうかで決められ、裁かれる。 ラスコーリニコフは常に自分のしてしまった犯罪に苦しんではいるものの、言い訳ばかり考えている。罪の本質が分からなくて苦悩する。自分を正当化しようとする。つまり、自己中である。 その罪を自覚する事こそが、「罰」であるという事をソーニャの存在で知る事が出来たのだろう。 ソーニャは「自己中心的」とは真逆の人物で常に他者の為に心を痛め、奉仕し、行動する。不器用ではあるが、その心は「無償の愛=神」をそこに見いだせる。それを受け入れる事が出来た時、初めて彼は「罪」を自覚し、「罰」を受ける事となる。 所謂、新約聖書のローマ人への手紙の「罪の報いは死」という言葉に繋げて、ラスコーリニコフは罪を受け入れた、そして以前の彼は死んだ(罰を受けた)。 そして、ラストのラザロの「復活」と、以前のラスコーリニコフは死んで、新しい彼に復活したという意味に繋がっていく。 …という解釈を私はしたのですが、年齢を重ねて読み直す名作はまた若い頃とは違った気持ちで読めて楽しかったです。

カラマゾフの兄弟

カラマゾフのきょうだい

01 上

初出:不明

1042
2021/04/13

99b0d5e766cbさんの感想

様々な人間模様が描かれている傑作の小説である 。とても感動した 。前全篇 を 朗読した。

永遠の夫

えいえんのおっと

初出:不明

482
2020/12/08

19双之川喜41さんの感想

 妻の愛人に気が付かないふりをするので 夫も人妻を妊娠させたので妻の死後に 残された夫は  豹変(ひょうへん)して残虐で暴力的な行為に出たので 夫は永遠なのかもしれない。

キリストのヨルカに召された少年

キリストのヨルカにめされたしょうねん

初出:不明

15
2023/08/19

小夜さんの感想

悲しいお話でした。 母がもうなくなっているのも知らずに自分のいたところを出たというところ、最期までも助けてもらえず、眠るように亡くなってしまったところ、全て胸が痛くなった。きっと今でも昔でもこういった人はいたと思います。天国でまた逢えてよかった。

百姓マレイ

ひゃくしょうマレイ

初出:不明

16
2023/03/09

ba5194e78df6さんの感想

心和む。出会

地下生活者の手記

ちかせいかつしゃのしゅき

初出:不明

347
2022/09/18

82cf80bb98b7さんの感想

ドストエフスキーの作品で一番好きですね。 主人公の愚痴が途中までダラダラ続くわけですが妙に刺さる部分があり、現代の情報化社会を野次ったような終わり方は、何か作者に見透かされているような気分さえあります。 ドストエフスキーファンは必読でしょう。

正直な泥棒

しょうじきなどろぼう

――無名氏の手記より――

初出:不明

54
2024/01/22

81a3981da400さんの感想

ドストエフスキーの奥深さを感じる話でした。登場人物につい愛着が沸いて最後は泣きそうになりました。人間の感情をこんな風に表現出来るのは凄いなと思いました

クリスマスと結婚式

クリスマスとけっこんしき

――無名氏の手記より――

初出:不明

23
2023/12/17

6f7e3df049d1さんの感想

あまり意味がないわからなかった。ドストエフスキーだと期待したが見事に裏切られた。大作もできれば読みたいです

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