青空文庫

「陀田勘助」の作品

陀田勘助

だだかんすけ

生年:1902-01-15没年:1931-08-22

ある日

あるひ

初出:「鎖」1923(大正12)年6月創刊号

1

手をさし延べよう!

てをさしのべよう!

初出:「鎖」1923(大正12)年7月号

3

断片

だんぺん

初出:「無産詩人」1924(大正13)年7月創刊号

1

二人の子持ちになった労働者のおッ母あに贈る

ふたりのこもちになったろうどうしゃのおっかあにおくる

初出:「戦旗」1931(昭和6)年9月号

1

おれの飛行船

おれのひこうせん

初出:不明

1
2016/01/16

d3322e8e3022さんの感想

今読んでも全く古さを感じさせない詩です

全体の一人

ぜんたいのひとり

初出:不明

1
2016/03/22

芦屋のまーちゃんさんの感想

連帯感が常にあるということなのか?投獄されてもなお己の信念を貫けるだけのパワーはどこからくるのか?「熱しやすく冷めやすい」、我々現代日本人気質からすると、彼はもはやドン・キホーテにすぎない。社会主義も共産主義も学生運動もfashionであり、バブル経済の首謀者が彼らの世代のはずだ!真のプロレタリアートが現代の日本を見たら、何と思うだろうか?彼らがかつて求めていた理想とは全く異なる世界なのだろうか?現代は?

たんぽぽとおれの感傷

たんぽぽとおれのかんしょう

初出:不明

1
2016/02/26

c701ca58f10fさんの感想

こうゆうの好きだ。

春がふたたび牢獄にやってきた!

はるがふたたびろうごくにやってきた!

初出:不明

1
2016/04/07

芦屋のまーちゃんさんの感想

「奇蹟や素晴しい精神では何事も解決つかない今日」というフレーズが印象に残る。牢獄の「毎日の平凡な出来事」と「世の中の激しい変化」とがコントラストとなっている。

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