青空文庫

「妹尾アキ夫」の作品

妹尾アキ夫

せのおあきお

生年:1892-03-04没年:1962-04-19

凍るアラベスク

こおるアラベスク

初出:「新青年」博文館、1928(昭和3)年1月

27
2021/02/07

19双之川喜41さんの感想

 ささやかな ホラー小説で 寸止めと言った感じである。 若い独身の女の教師が 銀座に 買い物に来た場面から始まる。 結末は 意表を突くけど 途中は 想像するしかない。

けすとえくえろ

けすとえくえろ

探偵小説は芸術か

初出:「新青年」1935(昭和10)年3月号

6
2025/07/19

艚埜臚羇1941さんの感想

  探偵小説に  詩味を  潜ませて おいて 欲しい  という議論は、 かなり 以前から 繰り返し  飽きもせず  行われている  議論で  この種の 読み物に  詩味が 秘められて いれば それに 越したことは ないけれど どちらでも  良いではないかと ふと 思った。

「ソーンダイク博士」序文

ソーンダイクはかせじょぶん

初出:不明

3
2024/04/17

19双之川喜41さんの感想

 著者は 倒敘法による 創作の 背景を 説明する。推理小説のなかの 感情-劇的な行動-ユーモア-哀感-恋愛などの要素は 中心的なものではなく 謎と その解決が 不可欠なものであると 力説する。そのためには ①謎は 読み手に すこしは 解決できるように 提出されなければならない。②作者の解決は 完全で 決定的で なければならない。③推理材料を 隠しては ならない。 そのうえで 読み手が すべてを 知っていたとしても 書き手の 話すことは 無くならない とする。そうなんだろうなと 私は 想ったけど 上質な 推理ものは 詩情などが かなり 重要な スパイスの 役を果たし 味を 引き締めることは あることはあると 想った。

歌う白骨

うたうはっこつ

初出:不明

73
2017/11/22

f3f85da3f667さんの感想

30分で読める良い作品ですね。

予謀殺人

よぼうさつじん

初出:不明

90
2024/04/17

19双之川喜41さんの感想

 読み手は 殺人の予備を させられたような 気がしてくる。実際に 殺人が起こる前から 下手人は こまごました 細工を してまわるのて゛意味もわからず 呆気にとられる。準備段階の詳しい 描写の 謎解きものは 初めて 読んだような 気がする。得た教訓は 人の顔を 覚え込む人に 気をつけよう。蓄膿症の 警察犬は いるかもしれない。

オスカー・ブロズキー事件

オスカー・ブロズキーじけん

初出:不明

96
2024/10/18

時間旅行者さんの感想

罪を犯す過程と犯罪を証明するロジックがつまびらかに描かれていて、お見事と言うしかない

第三者

だいさんしゃ

初出:不明

11
2021/02/14

b53e79cfe52cさんの感想

最後のオチまでは子供の教訓書かもと。笑えますね。

「ザイルの三人」訳者あとがき

「ザイルのさんにん」やくしゃあとがき

初出:不明

14
2019/11/07

19双之川喜41さんの感想

 欧州の短篇が 好きな人は 読んでおいた方が 良いかもしれない。 半世紀以上 同じ表紙の雑誌の話とか 私の気に入りのビアスにも 触れられているから 本当に面白かった。

マカーガー峡谷の秘密

マカーガーきょうこくのひみつ

初出:不明

17
2025/08/07

艚埜臚羇1941さんの感想

  谷の えがきかたが 十分 巧なので 謎解きは あまり 気にならなくなる。小屋が 風で かなり 吹き飛ばされて 事件が 明るみに出るけど わかりやすい 書き方ではないので 何が 何だが 私には 判らなかった。いつもの ビアスの 作風と 離れている かのように 感じた。

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