しもむらこじん
西行の眼
さいぎょうのめ
初出:「青年」1933(昭和8)年6月
4900fab7210cさんの感想
今の若者はさとり世代と言われているけど、西行の目を持っているかといえばそうでもないような。でも小文覚なのかといわれてもそうでもない。西行の目を持っている人もいた方がいいかもしれないが、少しでも世の中をよくしたいという火の文覚のような人もいた方がいいと思う。
論語物語
ろんごものがたり
初出:「現代」大日本雄弁会講談社、1938(昭和13)年
e1a440ddbd6bさんの感想
人生の後悔も、これからの目標も全てここに書かれていた。漢詩の中に閉じこめられていた孔子と弟子たち、阻止です周囲の人たちが活き活きと動き始める名著。
次郎物語
じろうものがたり
01 第一部
初出:不明
0fe376093dc0さんの感想
自分が子供の頃感じていた事と次郎の気持ちが重なる事が多く、ついつい引き込まれて読んでしまいました。人間として成長するためのヒントが衒いも無くちりばめられています。今の物書きには真似の出来ない感性です。下村湖人の実直な人間性がにじみ出ている。気持ちがキレイな人は楽しめるのではないでしょうか。
現代訳論語
げんだいやくろんご
いちにいさんの感想
中国人に礼があり仁があり徳があるようには到底思えない。
02 第二部
da038e1699cbさんの感想
一部を読み終わったときは、母親のこと、特に叱られたときのことが思い出されたが、二部を読み終え、学校の先生の存在が子供にとって重要か改めて想った。また、72年の人生で出会い数え切れないほど大切なことを教えてくれた先生の顔を思い出しました。
03 第三部
04 第四部
朝倉先生、次郎のお父さんの一言一言が素晴らしいと思った。次郎のこれから先の人生を見てみたい。
05 第五部
1c993ac29f94さんの感想
その後の次郎くん、朝倉先生、俊亮さんや恭一くんが、激動する戦中戦後にどうなったのか…作者が志半ばで逝去なさったことが残念です。
青年の思索のために
せいねんのしさくのために
7b24beb875ccさんの感想
何十年ぶりに読んだかしら カーネギーのくだりは涙が出たね!