青空文庫

「青年の思索のために」の感想

青年の思索のために

せいねんのしさくのために

下村湖人257

書き出し

人生随想人生と出発人生は不断の出発人生は不断の出発であります。生れた時が出発であるばかりでなく、それからの刻一刻が新しい出発であります。眠る時間はそうでもなかろうという人があるかも知れませんが、それも明日を用意しつつあるという意味で、まぎれもなく出発であります。健康な眠りは健康な明日への出発を意味し、不健康な眠りは不健康な明日への出発を意味するのであります。こうして出発は死の間際までつづきます。た

2016/02/23

7b24beb875ccさんの感想

何十年ぶりに読んだかしら カーネギーのくだりは涙が出たね!

1 / 0