青空文庫

「蜘蛛となめくじと狸」の感想

蜘蛛となめくじと狸

くもとなめくじとたぬき

宮沢賢治21
死の受容童話的ファンタジー自然と人間の冥通叙情的怪奇

書き出し

蜘蛛と、銀色のなめくじとそれから顔を洗ったことのない狸とはみんな立派な選手でした。けれども一体何の選手だったのか私はよく知りません。山猫が申しましたが三人はそれはそれは実に本気の競争をしていたのだそうです。一体何の競争をしていたのか、私は三人がならんでかける所も見ませんし学校の試験で一番二番三番ときめられたことも聞きません。一体何の競争をしていたのでしょう、蜘蛛は手も足も赤くて長く、胸には「ナンペ

2024/02/29

d_AIRainさんの感想

とてもテンポが良い

2021/03/06

19双之川喜41さんの感想

 頭尾は(選手) 構想は(行き着く処) 詩情は(蜘蛛の描写)に 秘めてある。 かすかな宗教心が 隠し味として 表れる。 ユーモア精神に 心和むと感じた。

2019/05/29

4e44e180d4b3さんの感想

最後まで読み終えた時、ああ始めの言葉はこういう意味だったんだなと納得しました。登場人物それぞれの言動に人間味があり読んでいてとても面白かったです。

2018/08/25

b58b77c0a194さんの感想

とにかく面白いwww

2017/12/11

18ac732865c7さんの感想

最後はザマー見ろで終わります。人に悪いことをしたら自分に帰ってくることが分かる話でした。

2016/05/16

09f61ea72d02さんの感想

まったくわからんけどナメクジは面白かった

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