青空文庫

「さをのしづく」の感想

さをのしづく

さおのしずく

樋口一葉12
古典の翻案文学批評歴史的人物の描写叙情的懐古

書き出し

ある人のもとにて紫式部と清少納言のよしあしいかになどいふ事の侍りし人は式部/\とたゞほめにほめぬしかあらんそれさる事ながら清はらのおもとは世にあはれの人也名家の末なれば世のおぼえもかろからざりしやしらず万に女ははかなき物なればはか/″\しき後見などもなくてはふれけむほどうしつらしなどみにしみぬべき事ぞ多かりけらしやう/\宮づかへに出初ぬる後宮の御いつくしみにさる人ありとしられ初て香爐峯の雪に簾をま

2021/08/07

bc43847ac151さんの感想

歌人や歌について綴られていた。古語が難しかった。

2017/06/23

b9ef941530ccさんの感想

樋口一葉のさおのしづくは、全く古文。紫式部が天才の清少納言が良いのと、評価はどうでも良い。この世はおかしいと言うが、樋口一葉の文章が近代文学ではおかしい、古文だ。

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