青空文庫

「第四の夫から」の感想

第四の夫から

だいよんのおっとから

初出:「サンデー毎日」1924(大正13)年4月

文明開化異国情緒自我の葛藤叙情的静謐

書き出し

この手紙は印度のダアジリンのラアマ・チャブズン氏へ出す手紙の中に封入し、氏から日本へ送って貰うはずである。無事に君の手へ渡るかどうか、多少の心配もない訣ではない。しかし万一渡らなかったにしろ、君は格別僕の手紙を予想しているとも思われないからその点だけは甚だ安心している。が、もしこの手紙を受け取ったとすれば、君は必ず僕の運命に一驚を喫せずにはいられないであろう。第一に僕はチベットに住んでいる。第二に

2022/01/11

515386903a67さんの感想

皮肉と風刺

2019/10/31

19双之川喜41さんの感想

 共有している妻が どこかの手代の男と 浮気をしたので 四人の夫達は 怒りに燃えて 善後策につき会議を開いた。 で 手代の鼻を削ぐことに 決まった。 妻からみれば 四人も五人も 大差ないと 思ったに 違いない。

2017/05/26

0f04bcae3b13さんの感想

冒頭から人間のゲスな好奇心をくすぐる事実が告げられて、思わず引き込まれます。妻1人を夫4人でシェアて… まぁ、あとはお楽しみですけど、楽しいサーカス(というか見世物)を見たような読後感があります。あー楽しかった。

2016/10/23

6187397b10e3さんの感想

日本的な道徳観が覆る。

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