青空文庫

「僕は」の感想

僕は

ぼくは

初出:「驢馬」1927(昭和2)年2月

内省自己認識自我の葛藤分析的回顧的孤絶

書き出し

誰でもわたしのやうだらうか?——ジュウル・ルナアル僕は屈辱を受けた時、なぜか急には不快にはならぬ。が、彼是一時間ほどすると、だんだん不快になるのを常としてゐる。×僕はロダンのウゴリノ伯を見た時、——或はウゴリノ伯の写真を見た時、忽ち男色を思ひ出した。×僕は樹木を眺める時、何か我々人間のやうに前後ろのあるやうに思はれてならぬ。×僕は時々暴君になつて大勢の男女を獅子や虎に食はせて見たいと思ふことがある

2022/03/21

9eeb94025211さんの感想

誰でもそうであろう(苦笑)

2015/06/10

6db053950e90さんの感想

自分のことを正確に表現できるのは天才か狂人のどちらかだけ

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