青空文庫

「ツェねずみ」の感想

ツェねずみ

ツェねずみ

宮沢賢治13
家族不和社会疎外童話的ファンタジー叙情的軽妙

書き出し

ある古い家の、まっくらな天井裏に、「ツェ」という名まえのねずみがすんでいました。ある日ツェねずみは、きょろきょろ四方を見まわしながら、床下街道を歩いていますと、向こうからいたちが、何かいいものをたくさんもって、風のように走って参りました。そしてツェねずみを見て、ちょっとたちどまって早口に言いました。「おい、ツェねずみ。お前んとこの戸棚の穴から、金米糖がばらばらこぼれているぜ。早く行ってひろいな。」

2024/04/09

19双之川喜41さんの感想

 新聞で 取り上げられていたので 再読してみた。ッねずみは 歴史問題が 腹の底に あるか ないかは わからないけど 障(まと)ってくれと 執拗に 言い続けて 鼠取りから のがれられなく なってしまう 某国の国民が 身につまされて 何かを 学習してくれれば まともになる 機会は あったけど もはや 手遅れと 感じた。 

2023/06/09

4b65b7078b65さんの感想

ツェねずみを読んでK国を連想してしまうのは私だけだろうか?

2019/10/26

19双之川喜41さんの感想

 鼠は 究極のクレーマーで 鼬▫柱▫塵取り▫バケツ▫鼠取りに 片端から因縁をつける。 「償(まど)っておくれ。」これが鼠の決め言葉。 終いには 誰にも口をきいて貰えなくなる。 どこかの国に 何やら似てる。 心優しい とりまきとの やりとりが楽しいと感じた。

2018/03/22

サキトさんの感想

償ってください、という言葉を「まどってください」と読むのかと驚いた。何しろツェねずみの性格がいい。ずる賢くて嫌味ったらしい嫌われもの。少し不思議なのは、ツェねずみ自信は独りぼっちが怖くはないのだろうか?ということだ。

2017/09/23

dedee3a0462bさんの感想

私はこのお話が大好きで 元気が無くなると読んでいます ツェねずみにシンパシーを感じているのだろうと思います 金平糖を投げられてお辞儀をするところやそれをコチコチ食べる様が可愛くてたまりません。

2017/03/24

ayameさんの感想

ツェねずみにならないように気をつけたいと思います。

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