青空文庫

「イワンとイワンの兄」の感想

イワンとイワンの兄

イワンとイワンのあに

初出:「新青年」1928(昭和3)年1月

渡辺11
古典の翻案家族不和童話的ファンタジー叙情的怪奇静謐

書き出し

1父親は病気になりました。あんまり年をとり過ぎているので再び快くなりませんでした。父親は自分の一生がもうおしまいになってしまったことを覚って、二人の息子を——即ちイワンの兄とイワンとを枕元へ呼び寄せて遺言しました。先ず兄に云いました。『お前は賢い息子だから、私はちっとも心配にならない。この家も畑もお金も、財産はすべてお前に譲ります。その代り、お前は、イワンがお前と一緒にいる限り、私に代って必ず親切

2022/02/07

4a359431673dさんの感想

結婚までが早すぎ。

2018/07/31

ぱるきよさんの感想

この作品では、イワンの名前はあるのに、イワンの兄の名前がないのが不自然と思ったいたのですが、こうして読み終わると、なんだか納得がいくような気がします

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