青空文庫

「風野又三郎」の感想

風野又三郎

かぜのまたさぶろう

宮沢賢治85
少年の日常異国情緒童話的ファンタジー軽妙静謐

書き出し

九月一日どっどどどどうどどどうどどどう、ああまいざくろも吹きとばせすっぱいざくろもふきとばせどっどどどどうどどどうどどどう谷川の岸に小さな四角な学校がありました。学校といっても入口とあとはガラス窓の三つついた教室がひとつあるきりでほかには溜りも教員室もなく運動場はテニスコートのくらいでした。先生はたった一人で、五つの級を教えるのでした。それはみんなでちょうど二十人になるのです。三年生はひとりもあり

2024/03/14

d_AIRainさんの感想

こっちはよりファンタジー

2019/10/15

19双之川喜41さんの感想

 ほとんどの人が 知っている筋なので 安心して読める。 三郎の台風仲間は 観測所の辺りの上空に さしかかるときは 記録が 残るので 張り切るという。 鷹も登場したりして 理科や 地理に 明るかったと知れる。

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