青空文庫

「葡萄水」の感想

葡萄水

ぶどうすい

宮沢賢治10
季節の移ろい童話的ファンタジー自然と人間の冥通農村の生活叙情的懐古静謐

書き出し

(一)耕平は髪も角刈りで、おとなのくせに、今日は朝から口笛などを吹いてゐます。畑の方の手があいて、こゝ二三日は、西の野原へ、葡萄をとりに出られるやうになったからです。そこで耕平は、うしろのまっ黒戸棚の中から、兵隊の上着を引っぱり出します。一等卒の上着です。いつでも野原へ出るときは、きっとこいつを着るのです。空が光って青いとき、黄いろなすぢの入った兵隊服を着て、大手をふって野原を行くのは、誰だってい

2025/03/04

8eb05d040692さんの感想

絞ったままの果汁を瓶に入れて栓をしとけば、そういう結末になるよね…

2020/12/23

19双之川喜41さんの感想

 葡萄水に 砂糖をいれると 発酵して 酒になるので 税務署が うるさい。 砂糖は 省いたけど 火山の爆発のような 変な音がして 騒ぎとなる。 慌てぶりが 本当に 面白いと感じた。

1 / 0