ちくせい
書き出し
魚容という秀才があった。湖南の人であったが、この話をした者が忘れていたから郡や村の名は解らない。ただ家が極めて貧乏で、文官試験に落第して帰っている途中で旅費が尽きてしまった。それでも人に物を乞い歩くのは羞かしくてできない。ひもじくなって歩かれないようになったので、暫く休むつもりで呉王廟の中へ入って往った。そこは洞庭のうちになった楚江の富池鎮であった。呉王廟は三国時代の呉の甘寧将軍を祀ったもので、水…
LOS CAPRICHOS
雁の童子
狐憑
なまにえさんの感想
頭があまり良くないのでなんと書こうか迷うが、竹青のような人が実際に居たらどこかこわいと思うかもしれない。なまにえ