青空文庫

「義猴記」の感想

義猴記

ぎこうき

古典の翻案善悪の対立歴史的人物の描写厳粛怪奇

書き出し

支那の万暦年中、毘陵に猿曳の乞児があって、日々一疋の猴を伴れて、街坊に往き、それに技をさして銭を貰っていたが、数年の後にその金が集まって五六両になった。その乞児は某日知合の乞児といっしょに酒を飲んだが、酔って蓄えている金の事を誇り顔に話した。相手の乞児はそれを聞くと、急に悪心を起して酒の中へ毒を入れて飲ましたので、その乞児は死んでしまった。相手の乞児は猿曳の蓄えてあった金を奪い、その死骸を野外に運

2020/02/02

3063321faa96さんの感想

芥川龍之介の地獄変も読んで下さい

2016/10/31

652a80165a76さんの感想

主を殺された猿が役人を連れて来て敵討ちをする話

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