青空文庫

「美女を盗む鬼神」の感想

美女を盗む鬼神

びじょをぬすむきじん

伝説の翻案怪奇歴史的人物の描写叙情的

書き出し

梁の武帝の大同の末年、欧陽※という武人が、南方に出征して長楽という処に至り、その地方の匪乱か何かを平定して、山間嶮岨の地へ入った。その※は陣中に妻を携えていたが、その女は色が白く顔が美しかった。するとその地方の人が、「君は何故美女を携えてここへ来た、ここには鬼神があって、美女と見れば必ず盗むので、往来の者でこの難に罹る事がある、君も能く守るがいい」と言った。※はまさかと思って疑ったが、それでも軍士

2016/10/31

652a80165a76さんの感想

取り返した妻が猿の子を身ごもっているって夫としてどうなのよ。 かわいそすぎる。

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