青空文庫

「一問一答」の感想

一問一答

いちもんいっとう

初出:「芸術新聞 第五百六十一号」1942(昭和17)年4月11日

太宰3
自己認識芸術家描写虚構と真実内省的叙情的回顧的

書き出し

「何か、最近の、御感想を聞かせて下さい。」「困りました。」「困りましたでは、私のほうで困ります。何か、聞かせて下さい。」「人間は、正直でなければならない、と最近つくづく感じます。おろかな感想ですが、きのうも道を歩きながら、つくづくそれを感じました。ごまかそうとするから、生活がむずかしく、ややこしくなるのです。正直に言い、正直に進んで行くと、生活は実に簡単になります。失敗という事が無いのです。失敗と

2020/03/30

1d7957c98c00さんの感想

最後の一文を見て太宰さんは謙虚な方だったのだろうかと思った

2018/06/04

地球ガイア仮説さんの感想

「すみませんでした。」が何とも。 自分も普段こういう罪悪感を抱くことが多いので、にやけてしまった。

2016/03/22

イリュージョン亭チェリスさんの感想

愛と正直。

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