青空文庫

「寒山拾得」の感想

寒山拾得

かんざんじっとく

鴎外17
古典の翻案歴史的人物の描写社会批評虚構と真実分析的回顧的風刺的

書き出し

唐の貞観のころだというから、西洋は七世紀の初め日本は年号というもののやっと出来かかったときである。閭丘胤という官吏がいたそうである。もっともそんな人はいなかったらしいと言う人もある。なぜかと言うと、閭は台州の主簿になっていたと言い伝えられているのに、新旧の唐書に伝が見えない。主簿といえば、刺史とか太守とかいうと同じ官である。支那全国が道に分れ、道が州または郡に分れ、それが県に分れ、県の下に郷があり

2023/03/02

白川千秋さんの感想

教科書で読んだ記憶がある。 そのときは、単純に「真の知恵者は身をやつして地味にしてるものだ」というくらいにしか捉えてなかった。 数十年も経て、世の中の多重構造を実感すると、「位相が違うとはこういうことかも」と感じた。

2020/11/08

19双之川喜41さんの感想

 病を治してくれた僧のいた寺を 訪ねると言う話です。 最後のセリフは 「しゃべったな」なので 信仰もない人の寺参りを揶揄しているのかとも思うのですけど 意味のとりにくい仕立てとは思う。

2019/12/02

b9ef941530ccさんの感想

一度読んだ。

2017/11/25

6abc660a12e9さんの感想

名前は聞いていたがこんな感じかー、という。

2016/09/07

0282f6fc450fさんの感想

なんとも短編の良さを感じます。

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