スティーブンソンロバート・ルイス
積木の町
つみきのまち
初出:「新美南吉童話の世界―日本児童文学別冊」ほるぷ総連合、1976(昭和51)年7月
19双之川喜41さんの感想
宝島の作者は 詩も手がけているのですね。 町を 積み立て 壊して 思い出が あとに残る。 素朴で 深いと感じた。
ジーキル博士とハイド氏の怪事件
ジーキルはかせとハイドしのかいじけん
初出:不明
街角の描写に 空気感が漂う。 自分の心の闇を 制御(せいぎょ)できなくて もて余している向きが読めば 何らかの ヒントに遇えることが 在るかも知れない。 筋立てには 強引な処が 少しある ように感じてしまった。
宝島
たからじま
02 宝島
f6ab5d793518さんの感想
ストーリー評価★5、文章評価★3。 「回る」を「※る」と書かれていたりなど、読みにくい部分が目立ちますが、ストーリーにかけて面白い冒険小説でした。
ゐろりの中の街
いろりのなかのまち
誰か
だれか
僕の国
ぼくのくに
little starさんの感想
自分だけの世界・自分がいちばんでいられる世界。自分だけしか分からない特別な世界をつくった記憶ありませんか?子供の頃、みんなそうだったと思います。少なからず私はそうでした。 筆者は、子供の気持ちをよくわかっているのだと感じました。自分だけの場所で、自分の思うままにできるというちょっと嬉しい幸せな気持ちと、他の人が立ち入ること(ここでいうお母さん)によって、その作り上げた世界が壊れてしまうというもやもやした気持ちがよく表されている詩だと思いました。
医師と旅行鞄の話
いしとりょこうかばんのはなし
強引に結末に持って行くけど 死体についての謎は 解けない人の方が多いのではな かろうか 。 街の描写は なかなか出来がいいだけに 他にどんなところに感心すれば良いのだろうかと戸惑い あげくに 分かりにくい作品だと思ってしまった。
帽子箱の話
ぼうしばこのはなし
雇い主である 婦人から 落ちこぼれ執事のような 役を務めている 男は 中身も 詳細も 明かされずに 帽子箱をある場所に 届けるように 命じられた。 その途中で 泥棒に間違えられたりして 思いもよらな い災難にあう。 サキの 作品のように ひねりを 凝らした 結末と言う わけには いかないけど 少しだけ面白いと感じた。入力など関係者に感謝します。
若い僧侶の話
わかいそうりょのはなし
聖職にある 男が 偶然手に入れた 宝石類を 金に変えるのに 苦労するという 筋立である。 同じ著者が 他の作品中で 表現した ことを 再び 使い回していることに 私は 気が付いてしまった。 珍しい手口なので この手もありかと 読み手は 感じるかもしれないと思った。