青空文庫

「積木の町」の感想

積木の町

つみきのまち

初出:「新美南吉童話の世界―日本児童文学別冊」ほるぷ総連合、1976(昭和51)年7月

書き出し

積木の町スチーブンスン新美南吉訳積木で何でも造られる。お城や宮殿、寺、波止場。外では雨が降つててもお家で私は積木する。敷布は海でソファは山、私はそこに町たてよう。お寺や水車や宮殿や、そして波止場や舩までも。柱や壁のでかいやつ、屋根には塔もおつたてよう。階段などもつけてやらう。そこには私の舩が来る。波止場につく舩、沖の舩、きけば水夫の歌の声。ほうら階段おりて来る、おくりもの持つ王様が。もう飽いちやつ

2020/11/16

19双之川喜41さんの感想

 宝島の作者は 詩も手がけているのですね。 町を 積み立て 壊して 思い出が あとに残る。 素朴で 深いと感じた。

2016/01/11

9a77a85d8474さんの感想

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