青空文庫

「松濤明」の作品

松濤明

まつなみあきら

生年:1922-03-05没年:1949-01-06

1930年代〜1949年

登山白馬岳燕岳槍ヶ岳東京登歩渓流川上晃良仙台日本

松濤明(1922年3月5日-1949年1月6日)は、宮城県仙台市出身の日本の登山家である。幼少期に東京へ移住し、市立南山小学校・府立一中を経て、中学時代に教師と共に燕岳や槍ヶ岳を登ったことがきっかけで登山に目覚めた。翌年には単独で白馬岳の頂上に到達し、1938年に川上晃良と出会い、東京登歩渓流(トボケル)会へ入会して基礎を学んだ。彼は日本国内外の多くの山々を制覇し、登山技術と安全性向上に寄与したが…

代表作

  • 白馬岳登頂(1933)
  • 燕岳・槍ヶ岳登山(1934)

春の遠山入り

はるのとおやまいり

(易老岳から悪沢岳への縦走)

初出:「年報」登歩溪流会、1940(昭和15)年

46
2015/04/03

ミノジイさんの感想

なかなかの名文章である。南アルプス縦走経験のある人が読めば、感慨も一層深まるでしょう。

一つのエチケット

ひとつのエチケット

初出:「会報・山窓欄」1948(昭和23)年10月

3
2016/05/02

YELLOWテントマンさんの感想

話しかけるにも、山道ですれ違うにしても挨拶するのは最低限の礼儀だと思う。

槍ガ岳

やりがたけ

(北鎌尾根)

初出:「私家版 風説のビヴァーク」1950(昭和25)年1月6日

16
2025/08/11

時間旅行者さんの感想

風雪のビヴァーク ここにあったのか… 登山記録として書いた前半は登頂への希望が垣間見えするが… 後半、不測の出来事や天候不良に真情が吐露されていくところ…胸がつまる思いだ カナ文字での文 その気持ちを思うと、読むのが苦しくなる…

山想う心

やまおもうこころ

初出:不明

4
2025/07/11

艚埜臚羇1941さんの感想

  人生を 貸借対照表に なぞらえれば 苦しい ことの 方が どう見ても 多いに 決まってる。それでも 山行を 夢想するのは 宗教心にも 似通った 理外の 理によって 突き動かされ 山に 向かうのかも 知れないと 感じた。    この 七階の 窓からは 丹沢山塊に 遮られて 富嶽の 全容は 視認できず わずかに 頭頂部のみ 雲に 隠れながら 下部の 稜線は 想像の 中で 思うのみ である。それでも こころ 少なからず 充たされる。

再び山へ

ふたたびやまへ

初出:不明

4
2016/05/11

YELLOWテントマンさんの感想

戦時中や戦後にはとても山に行ける状態ではなかったようだ。今では好きな時に山に行ける。幸せなことだ。但しお金と暇が必要ではあるが。

ピークハンティングに帰れ

ピークハンティングにかえれ

初出:不明

5

一ノ倉沢

いちのくらさわ

初出:不明

1

一ノ倉沢南稜

いちのくらさわなんりょう

初出:不明

1

八ガ岳大門沢

やつがだけだいもんさわ

初出:不明

1
1 / 1