青空文庫

「本庄陸男」の作品

本庄陸男

ほんじょうむつお

生年:1905-02-20没年:1939-07-23

大正〜昭和

北海道石狩郡当別町小説家地方文学

本庄陸男(1905年2月20日-1939年7月23日)は、北海道石狩郡当別町出身の日本小説家である。幼少期から自然豊かな北国を舞台にした作品を書き続け、地域色豊かな人間ドラマや風土描写が特徴だった。彼は短編・長編ともに数多く執筆し、当時の文学界では地方作家として一定の評価を得ていた。しかし、1939年に若くして亡くなり、その後の活動は限定的である。

石狩川

いしかりがわ

初出:「石狩川」大観堂、1939(昭和14)年5月

677
2019/10/27

19双之川喜41さんの感想

 旧幕体制が覆り  やむなく 藩の人々を中心に  北海道の荒野に 入植せざるを得なくなる。 構想は壮大であるけど 推敲を重ねた形跡は あまりなく  読み手を配慮した 形跡も 殆ど無いように思われる。

とも喰い

ともぐい

初出:不明

5
2024/11/03

時間旅行者さんの感想

息詰まるほど苦しい話しだ 生きるか死ぬか 食えるか食えないか 今もどこかでこれと同じ境遇の人がいる

前夜

ぜんや

初出:不明

4
2020/11/22

245f21dfaaeaさんの感想

切ない。でも、家族愛がある。

お菜のない弁当

おさいのないべんとう

初出:不明

5
2020/10/09

245f21dfaaeaさんの感想

少し哀れ、少し滑稽、少し強靭、少し幸せ、少し悲しいです。

白い壁

しろいかべ

初出:不明

67
2025/01/08

時間旅行者さんの感想

低能組、と編成された生徒達と受け持ちの先生 先生は専門的な知識があって担当しているわけではなく、いつも引け目を感じている でもこの先生は低能児と呼ばれて誰からも嘲られている生徒達に寄り添う気持ちがある 苦しみながら 灰谷健次郎『兎の眼』を想わせる作品

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