こでらきくこ
河原の対面
かわらのたいめん
初出:「文章世界」1910(明治43)年4月号
19双之川喜41さんの感想
監守をしている 親戚の男の手引きで 刑務所の場外作業 のときの 父親に さりげない仕草を 取り繕い しばし遇うことは できた。 高利貸しを始めてから 荒んだ生活を送る 父を嫌っており 娘は 早くここから 抜け出したいと しきりに 念じていた。 怨念に満たされた展開であると感じた。
父の帰宅
ちちのきたく
念仏の家
ねんぶつのいえ
初出:不明