青空文庫

「林田清明」の作品

林田清明

はやしだせいめい

生年:没年:

橋の上で

はしのうえで

初出:不明

8
2024/04/28

19双之川喜41さんの感想

 人力車の お抱え車夫が 八雲に 語るには 男たちが 簑(みの)の下に 刀を 隠し持ち 何気(なにげ)なく 装(よそお)い 通りかかる人を 次々と 三人も 切り殺した。そのことを 長い間 口外(こうがい)することが 無かったのは 「人に しゃべったら 恩知らずに なったですたい」と いう。めくらみの するような 壮絶(そうぜつ)な 歴史の 目撃談(もくげきだん)と 感じた。 

停車場にて

ていしゃばにて

初出:不明

8
2016/05/25

5bb1ced16906さんの感想

 読み進むうちに、酸鼻というのか、涙が溢れてきて、感動で、胸塞がれる。 殺人犯、寡婦、幼子、巡査、群衆、著者、ことごとく、涙ぐんでいる。「憎くて殺したのではない。怖かったのだ。」と、言われても、何やら、空しい。 日本的な光景と、見たのかもしれない。又4

博多にて

はかたにて

初出:不明

18
2023/01/06

2c4f69358a48さんの感想

諸行無常 色即是空

死生に関するいくつかの断想

しせいにかんするいくつかのだんそう

初出:不明

36

夏の日の夢

なつのひのゆめ

初出:不明

35
2023/12/03

阿波のケンさんさんの感想

浦島伝説の原型が日本書紀から来ているとは、ム、勉強になりました。長閑な日本の風景が心に美しく蘇る内容でした。外国人だからこそのの視点から見ているからでしょうか。ただ赤ちゃんが最初に発する言葉があばabaでサヨナラの意味があると言っているのは?だな。

夜光虫

やこうちゅう

初出:不明

6
2024/04/15

19双之川喜41さんの感想

 八雲は 私も 「夜光虫の ひとつである。流れの中に 儚く漂う 燐光体の である」と 悟ったとする。「私の 思惟の へんかにつれて ルビー-サファイア色に 変わる。」詩味あふれる 内省的な 感性と 想った。 

夜光虫

やこうちゅう

初出:不明

6
2023/03/03

8a025169fc91さんの感想

ちょっとだけ難しかった。

手紙

てがみ

一八九三年七月二二日付 チェンバレン 宛

初出:不明

15

石仏

せきぶつ

初出:不明

36
2016/05/25

5bb1ced16906さんの感想

 日本の古い絵本は、決まりとして、影は描かれない。 その方が、自然に近い。 この挿話を、端緒として、日本と西洋の美的感覚の鳥瞰が始まる。 正直、分かりにくい。私の資質に依るのでしょう。又4

男子の本懐

だんしのほんかい

(「願望成就」)

初出:不明

30
2021/03/31

b53e79cfe52cさんの感想

明治27年の日清戦争の時、戦争に赴く若者の考えを西洋人である作者の目から評したもの。残酷なピュアーさが描かれている。個人の自由が尊重される今の時代がありがたい。

九州の学生とともに

きゅうしゅうのがくせいとともに

初出:不明

60

赤い婚礼

あかいこんれい

初出:不明

49

勇子

ゆうこ

一つの追憶

初出:不明

15

銀河のロマンス

ぎんがのロマンス

(「天の河縁起」「天の川綺譚」)

初出:不明

48
1 / 1