チェスタートンギルバート・キース
秘密の庭
ひみつのにわ
初出:不明
2403617fd478さんの感想
チェスタトンが好きで読んでみました。ミステリ小説の初期、といった感じの作品ですね。他の作品だと殺人がなかったりするんですが、これは死んでいました。この作品の探偵役のブラウン師父は、他の作品に出てくるブラウン神父なのでしょうか。気になります。
見えざる人
みえざるひと
19双之川喜41さんの感想
謎解きものであり 複数の男から 結婚を申し込まれる 女 が 話の 糸口と なるけど 矮身の男に対する 書き方は 差別感が 背後にちらつき ロボットのようなものを 取り入れてる割には 考え方が 硬直で 古いと思ってしまった。
青玉の十字架
サファイヤのじゅうじか
8ce1e1ed689eさんの感想
正直、ブラウン神父が登場するまでは面白かったのに、という感じ
作男・ゴーの名誉
さくおとこ・ゴーのめいよ
サレーダイン公爵の罪業
サレーダインこうしゃくのざいごう
金の十字架の呪い
きんのじゅうじかののろい
b9ef941530ccさんの感想
直木三十五の訳の金の十字架の呪いは、ナチスドイツのユダヤ人殺害を暗に語っているのだろうか?ストーリーの論点がそんな事を言っているように思われる。
青君の追跡
あおくんのついせき
ブラウン神父は 始めに 読み手に 謎解きの 材料を すべて さらけ出す訳ではないので わたしは 犯人を 突き止められなかった。ややこしすぎると 感じた。出し渋りは 禁じ手と 言いつのる向きも いる。
共産主義者の犯罪
きょうさんしゅぎしゃのはんざい
階級闘争のつもりだったかは わからない。大学に 多額の 寄付をする為の 下調べに 訪れた 男たちが 悲惨な死を 遂げる。ブラウン神父が 謎を 解き明かすけど 目くらましの為か 例によって 饒舌文が 執拗なので うんざり させられる。少し 面白いと 感じた。
古書の呪い
こしょののろい
革装丁の色褪せた古本には 「この書を覗き見る者は 飛行の恐怖に襲われる者」と 記してある。実際に 5人の男が消滅した。その謎を ブラウン神父が 解くという 筋立てである。前半は 冗長なので 読み手は 心の準備に戸惑う。しかし 読後には その手があったかと 思わせるのが 巧みだと 想った。
手早い奴
てばやいやつ
欧州の 各国間の 偏見や 差別を うまく 包みこんだ 前触れの 文章が なんとも 鬱陶しいと 想った。手早く 殺人の段取りを つける手際の 説明も 私には くどく感じてしまった。
とけない問題
とけないもんだい
8dda04ca1032さんの感想
チェスタトンは込み入った文章を書く印象があるのだけど、これはとにかく脇の絵を細かく書き込んだなといった印象。嫌いじゃないからいいんだけどね。
緑色の人
みどりいろのひと
097b60334054さんの感想
これは 推理小説です。 『なんでお前がそれを知ってねん』 が犯人探しのヒントです。 という推理小説です。 星2つです。
村の吸血鬼
むらのヴァムプ
冒頭に出てくる 奇妙な格好をした男 その様子 それ自体が 難問を解決する 手がかりとなる。 他にも 英国特有の 各宗派の 特徴的な 宗教的な 考え方が 謎解きの ヒントにもなる。翻案の 困難さが この作品の 価値でもあると 感じた。
ピンの先き
ピンのさき
ブラウン神父の 大活躍で 事件は解決を 見るのだけれど 実は 神父は 寝たままで 謎を解き明かす。それが 何を 意味するかは 読み始めに 想いを 巡らしても 訳は 分からず 私は ドツボに 嵌まった。目くらましのためか 余計な記述が 多いからと いうのが 自己弁護のための 神父の言いぐさとなる。
ブラウン神父の醜聞
ブラウンしんぷのしゅうぶん