青空文庫

「とけない問題」の感想

とけない問題

とけないもんだい

書き出し

この変てこな事件——ブラウン神父が出合つた多くの事件の中でも或る意味で一番変てこな事件が起つたのは、たまたま例のフランス人の友達フランボウが犯罪商売から隠退して、犯罪調査者の商売を大元気で盛大に開業していたときであつた。偶然またフランボウは、泥棒としても泥棒捕獲者としても、どちらかといえば宝石泥棒を専門にしていて、この問題については、宝石の鑑定およびそれと同様に実際的な宝石泥棒の鑑定という点で、双

2021/07/07

8dda04ca1032さんの感想

チェスタトンは込み入った文章を書く印象があるのだけど、これはとにかく脇の絵を細かく書き込んだなといった印象。嫌いじゃないからいいんだけどね。

2021/06/18

阿波のケンさん36さんの感想

当時の英国の色んな状況が分からないことと翻訳が上手ではないことで内容を理解するのは困難である。

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