青空文庫

「方丈記」の感想

方丈記

ほうじょうき

長明25
内省古典の翻案回顧的死の受容厳粛孤絶静謐

書き出し

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。玉しきの都の中にむねをならべいらかをあらそへる、たかきいやしき人のすまひは、代々を經て盡きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。或はこぞ破れ(やけイ)てことしは造り、あるは大家ほろびて小家となる。住む人もこれにおなじ

2021/06/18

9f0419190ae6さんの感想

人生を達観した無常感が大いに感じられた。

2020/04/25

a3aa4ec63128さんの感想

昔習ったが古文に馴染むのに時間が掛かった。

2019/10/24

19双之川喜41さんの感想

 防災関係者も 必読の書と思う。 大火について 炎の竜巻で飛び火したくだりは 正確な描写であろう。 方丈に 折り畳み式の楽器類を 持ち込んでいるのは 寂しさをまぎらすためかも しれない。

2016/11/01

乱読子さんの感想

様々な現代語訳の後 原文に還る

2016/01/24

Qさんの感想

静かな気持ちになりたいときに読む

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